JR日原駅近くの津和野川で、川藻の多くある場所でゲンジボタルの乱舞が見られる。日没~22時ぐらいまでが観賞に最適。
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| 営業時間 |
散策自由
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 料金 |
無料
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| 住所 |
島根県津和野町枕瀬
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| 交通アクセス |
中国道六日市ICから国道187号経由32km40分
JR日原駅→徒歩1分
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| 駐車場 |
日原駅に数台駐車可
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| 電話番号 |
0856720652
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月12日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
6°C |
8°C |
7°C |
2°C |
1°C |
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| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
北東 |
北北東 |
北北東 |
北東 |
東北東 |
「三本松城」「蕗城」ともよばれる津和野城は、鎌倉時代に吉見頼行が30年かけて築城した山城。当時は土塁だけであったが慶長6年(1601)に入城した坂崎出羽守が石垣を築き、出丸として織部丸[おりべまる]を増築するなど強化に努め、亀井氏に受け継がれた。建物は明治7年(1874)に取り壊され、現在は東門、天守台、出丸などの石垣が往時の堅固な城の面影を伝え、史跡に指定されている。一帯は木々に覆われて散策によく、秋はモミジの紅葉が美しい。
津和野町内から西に約8kmの郊外にある旧家の庭園で、江戸時代に銅山年寄り役を務め、明治時代には銅山王として知られた15代堀藤十郎が作庭した池泉回遊式庭園である。滝や雪見灯籠などを配した庭園の中央には樹齢300年の楓の古木がそびえ、新緑や紅葉期は格別の風情。桜や梅など四季の花も美しい。
道の駅津和野温泉なごみの里内にある日帰り温泉施設。和風と洋風の2タイプがあり、和風には大浴槽・樽風呂・遠赤外線サウナ・水風呂、洋風には大浴槽・ジャグジー・ミストサウナ・打たせ湯が揃う。露天風呂は、週1回、漢方薬湯やレモン湯など季節の湯を実施。和風と洋風は週替わりで入替えになる。家族風呂(貸切風呂)や湯上がりに利用できる無料休憩室のほか、有料休憩室も完備。
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