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広々とした敷地で雄大な景観を満喫しながら馬に乗れる
北アルプスの山々を望む広い馬場が広がる乗馬クラブ。気軽に見学や各種乗馬体験が楽しめる。体験はひき馬1人1500円~、ビジター乗馬7700円。平日のひき馬は要予約。
北アルプスの山々を望む広い馬場が広がる乗馬クラブ。気軽に見学や各種乗馬体験が楽しめる。体験はひき馬1人1500円~、ビジター乗馬7700円。平日のひき馬は要予約。
営業時間 |
9時30分~17時(冬期10~12時、13時30分~16時、季節により変動あり)
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定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)、不定休(要問合せ)
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料金 |
入場無料
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住所 |
長野県安曇野市豊科南穂高3800-1
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから3分
JR豊科駅→車10分
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駐車場 |
安曇野スイス村利用
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電話番号 |
0263738275
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/26
2025年09月27日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
21°C |
25°C |
25°C |
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18°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
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北 |
沈金講座で作った作品を美術館に展示
期間2025年9月13日(土)~12月14日(日)
会場安曇野高橋節郎記念美術館
毎日使える、漆のマイ箸を作ろう!
期間2025年10月18日(土)~10月19日(日)
会場安曇野高橋節郎記念美術館
愛犬との暮らしに役立つ話がいっぱい
期間2025年10月18日(土)~10月19日(日)
会場国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
平成30年(2018)3月31日より常設展示を一新し、安曇野の「MATSURI」をテーマにした展示となる。昭和30年代の安曇野市を舞台に、家々の祭り・村のオフネ祭り・道祖神祭りなど、さまざまな祭りを紹介する。西日本と東日本の文化の十字路でもある安曇野の人々が作り上げてきた、長い歴史の上に成り立った深く多様な文化を感じられる。そして、実際にいくつかの祭りを見に行ったり、道祖神を探しながら安曇野を歩くのも楽しい。所要時間30分ほど。
堀金村(現・安曇野市)出身で全5巻におよぶ小説『安曇野』の作者として、また筑摩書房の創業当時の編集顧問として活躍した臼井吉見(1905~1987)を紹介する記念館。木下尚江[きのしたなおえ]、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場する『安曇野』の生原稿5600枚、『獅子座』の生原稿、書簡や色紙、愛用の机、椅子などが展示され、彼の生涯を偲ぶことができる。所要30分。
明治38年(1905)、鳥取県の名峰大山の麓に生まれた田淵行男は、上京後に師範学校を卒業し教員などを務めた。昭和20年(1945)、疎開を機に安曇野に居を構え、北アルプスをフィールドに山岳・自然写真や高山蝶など昆虫の生態研究に半生を捧げた。記念館には写真作品7万点あまりを収蔵し、年4回ほどの企画展で作品を入れ替えながら公開している。田淵が研究の過程で描いた蝶の細密画展示も好評だ。また地階では、田淵とゆかりのある作家などの企画展を随時開催。わさび田だった敷地には伏流水が湧き、四季折々の花も咲く。1館で作品と自然の両方を堪能できる。
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