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春の早春賦歌碑
「春は名のみの風の寒さや」で始まる春を待ちわびる早春賦の歌。大正初期に作詞・吉丸一昌、作曲・中田章により発表された。北アルプスを望む絶好の場所に大きな歌碑が立つ。
料金 |
見学自由
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住所 |
長野県安曇野市穂高
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから県道310号経由6km14分
JR穂高駅→車5分、または徒歩25分
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電話番号 |
0263829363
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/11
2025年07月14日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
晴 |
曇 |
気温 |
27°C |
30°C |
33°C |
29°C |
26°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
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風向き |
西北西 |
北東 |
南南東 |
南 |
南南東 |
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
サイクリングや散策の途中、田園風景の中でひと休みできる小さな音楽ホール。ホールの見学もでき、館長がピアノを演奏してくれることもある。喫茶スペースでは、香り高いコーヒー400円をはじめとするカフェメニューのほか、ワッフル500円(ドリンクセット800円)、スパゲティー・カレー800円(ドリンクセット1000円)などの軽食も味わえる。予約をすれば運命鑑定士の館長の占いや、ピアノの時間貸し出しの利用ができる。
醍醐天皇の延長5年(927)に選定された延喜式の神名帳に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂う。祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命[ほたかみのみこと]。9月27日の御船[おふね]祭には、穂高人形を飾った船形の山車「御船」が曳き回され、2艘の御船がぶつかりあう。隣接の御船会館には実物大の御船を展示。奥宮は上高地明神池湖畔に、嶺宮は奥穂高岳山頂にある。
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