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丹敷の湯、JR那智駅に隣接し世界遺産センターや物産販売もあり※丹敷の湯は2025年6月現在休業中
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JR那智駅からすぐの所にあり、温泉も楽しめる県下最大級のリゾートビーチ。周囲1kmの白砂は絶景ポイントだ。また、吉野熊野国立公園の一部にある。車で数分の所には、勝浦温泉がある。環境省が選ぶ「快水浴場百選」の特選に選定された。
JR那智駅からすぐの所にあり、温泉も楽しめる県下最大級のリゾートビーチ。周囲1kmの白砂は絶景ポイントだ。また、吉野熊野国立公園の一部にある。車で数分の所には、勝浦温泉がある。環境省が選ぶ「快水浴場百選」の特選に選定された。
営業時間 |
9時~16時30分(監視・救護所)
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定休日 |
遊泳期間7月中旬~8月下旬。期間中無休
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料金 |
散策自由
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住所 |
和歌山県那智勝浦町浜ノ宮
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交通アクセス |
紀勢道熊野大泊ICから国道42号経由35km50分
JR那智駅→徒歩すぐ
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駐車場 |
1台500円
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電話番号 |
0735522131
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/15
2025年08月16日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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晴 |
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曇 |
曇 |
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気温 |
26°C |
25°C |
25°C |
30°C |
31°C |
31°C |
29°C |
27°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
西南西 |
西 |
西北西 |
南南東 |
南 |
南南西 |
南西 |
南西 |
那智熊野大社と並んでたたずむ、西国三十三カ所第1番札所。補陀洛山寺[ふくだらくさんじ]と同様、裸形[らぎょう]上人が開いたといわれ、熊野詣の重要拠点として栄えた。織田信長の兵火で焼失するが、天正18年(1590)豊臣秀吉が再建。最盛時には7カ寺36坊を有したが、明治時代の廃仏毀釈[はいぶつきしゃく]で入母屋造の本堂(重要文化財)を残して、ほとんどが失われてしまった。本堂と那智滝の中間に立つ高さ25mの朱塗りの三重塔は、昭和47年(1972)に再建され、三層の展望台からは那智の滝の全貌を望むことができる。
那智勝浦町の北西部、太田川中流域の太田エリアにあるイチゴ農園。栽培しているのは和歌山県のオリジナル品種「まりひめ」。高床栽培で、土には那智勝浦町産マグロの解体処理後の廃棄物を粉末にしたボカシ肥料と、パン酵母や乳酸菌などを糖蜜で発酵培養した環境浄化微生物「えひめAI-1」に、この農園独自にカニガラ、籾殻などを足して発酵したものを使用した環境に優しいイチゴ作りだ。40分間食べ放題のイチゴ狩りは完全予約制でイチゴが無くなり次第終了。大粒で程よい酸味と甘みがあるイチゴが満喫できる。
インドから熊野の海岸に漂着した裸形上人[らぎょうしょうにん]が開山した寺。本尊は千手千眼観世音菩薩像(重要文化財)で、平安時代に作られたもの。補陀洛とは古代サンスクリット語の「ポータラカ」の音訳で、観音菩薩の住む浄土を意味する。かつて那智の浜は補陀洛浄土に通じていると信じられ、この寺の住僧は臨終間際になるとわずかな食料を屋形付きの小舟に積み、扉を封印して、補陀洛へと旅立った。これを補陀洛渡海[ふだらくとかい]という。境内には渡海船が復元されているほか、隣には熊野詣の際、潮垢離[しおごり]をしたといわれる浜ノ宮王子跡に、熊野三所大神社[おおみやしろ]が立つ。
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