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川越のシンボル・時の鐘
一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
営業時間 |
見学自由
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定休日 |
無休
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料金 |
見学自由
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住所 |
埼玉県川越市幸町15-7
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交通アクセス |
西武本川越駅→徒歩20分
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電話番号 |
0492225556
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月29日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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晴 |
気温 |
27°C |
26°C |
27°C |
31°C |
36°C |
38°C |
33°C |
29°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南南東 |
南 |
東南東 |
北東 |
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南東 |
東南東 |
27年ぶりの回顧展
期間2025年10月25日(土)~12月7日(日)
会場川越市立美術館
作品にさわりながら鑑賞しよう
期間2025年6月26日(木)~9月15日(月)
会場川越市立美術館 タッチアートコーナー
マリオネットにみる人間の営み
期間2025年8月5日(火)~8月24日(日)
会場川越市立美術館 企画展示室
老舗菓子店「亀屋」の五代目嘉七氏の隠居所として、大正14年(1925)に建設された。設計は住宅作家として定評のあった保岡勝也。当時の粋を贅沢に取り入れた、洒脱な洋風建築にはため息がもれるばかり。
慈覚大師が天長7年(830)に創建した天台宗の名刹。川越大師として親しまれる。徳川家康の信任を得ていた天海僧正が第27世住職になると、幕府の厚い庇護を受け、江戸城から家光誕生の間や春日局化粧の間などが庫裏(重要文化財)、書院(重要文化財)、客殿(重要文化財)として移築された。いずれも見学可能。広い境内に立つ山門、鐘楼門、慈眼堂なども国の重要文化財に指定されている。また境内にある538体の五百羅漢は、天明2年(1782)から50年に渡り建立されたもの。1月3日のだるま市も賑わいをみせる。
小江戸の名にふさわしい蔵造りの町並みが有名な川越だが、大正時代のハイカラな雰囲気をいまに伝える、洋風建築物も点在している。昭和2年(1927)に建築された川越商工会議所は、その代表格。ギリシャの神殿を彷彿とさせる重厚な外観は一見の価値あり。昭和45年(1970)から商工会議所として利用されている。
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