-
ノスタルジックな雰囲気が漂う佇まいの老舗宿
-
荘厳な感じで癒される総檜造の天平大浴堂
明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
営業時間 |
11時30分~14時30分
|
---|---|
定休日 |
木曜
|
料金 |
昼食と個室入浴休憩7300円~(2名以上で3日前までに要予約)、3歳~小学生未満食事つき3850円、食事なし1100円、3歳未満食事なしの場合は無料、要問合せ。貸切風呂1:45分1100円、貸切風呂2:時間無制限無料、タオル付2850円(11時30分~14時30分のうち最大2時間)もあり
|
住所 |
静岡県伊豆市修善寺970
|
交通アクセス |
東名高速沼津ICから伊豆縦貫道、修善寺道路経由経由30km30分。または新東名高速長泉沼津ICから30分
伊豆箱根鉄道修善寺駅→路線バス修善寺温泉行きで7分、終点下車、徒歩3分
|
駐車場 |
無料
|
電話番号 |
0558722007
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/26
2025年09月27日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
曇 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
23°C |
23°C |
23°C |
27°C |
28°C |
28°C |
24°C |
23°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北東 |
東北東 |
東北東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
東北東 |
弘法大師が創建したと伝わる古寺。境内のいの字石は、弘法大師が霊力で書いたといわれ、念じながら「い」の字をなぞると願いごとがかなうとの言い伝えがある。また左甚五郎[ひだりじんごろう]作という彫刻があることでも知られる。山門の欄間に狩野元信の下絵で彫った「竹に虎」が、大師堂(料金:100円、時間:9~17時、冬期は~16時30分、定休日:不定休)には表に船原山の文字、裏面に牡丹の花をあしらった作品が残る。
かつて村人や旅人が共同浴場へ通った道を散策路として整備した「湯道」にある恋愛スポット。本谷川と猫越川の合流点近くに架かる「男橋」と「女橋」を合わせて「出会い橋」と呼ばれている。男橋を渡った男性と女橋を渡った女性が出会うと、幸せになれるといわれる。6月にはほたる祭りが開催され、天城で育ったゲンジボタルが天城の渓谷の上を幻想的に飛び交う。11月中旬~12月上旬には紅葉も楽しめる。
境内には樹齢50年ほどとみられるシダレザクラが約30本植えられている。花は、ピンポン球ほどの大きさで10~13枚の厚手の花弁をもち、垂れ下った枝の先に20個ほどが密集して咲き乱れる。平成14年(2002)に新種と認定され「伊豆最福寺しだれ」と命名した。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。