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現在でも毎夜灯りがともされる
高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、安政6年(1859)に建てられた。
高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、安政6年(1859)に建てられた。
営業時間 |
外観のみ見学自由
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料金 |
外観のみ見学自由
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住所 |
香川県琴平町361
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交通アクセス |
高松道善通寺ICから国道319号経由7km11分
JR琴平駅→徒歩すぐ。またはことでん琴電琴平駅→徒歩すぐ
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電話番号 |
0877752121
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月02日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
28°C |
28°C |
26°C |
30°C |
35°C |
37°C |
34°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南西 |
南西 |
南西 |
北西 |
北北西 |
北東 |
北 |
北東 |
旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に立ち、琴平に関する歴史・文化・民俗資料を展示している。こんぴら歌舞伎関連の資料が充実し、かつて金丸座の屋根にのっていた鬼瓦や芝居の看板、歌舞伎の衣装などが目を引く。江戸時代の『金毘羅祭礼図屏風』を再現したミニチュア模型は、往時の活気ある祭りの様子をリアルに伝え、一見の価値がある。所要20分。
標高451m、象頭山[ぞうずざん]の中腹に鎮座し、祭神は大物主神(大国主命)。12世紀の保元の乱で都を追われ、讃岐にとどまった崇徳[すとく]天皇を合祀している。創建は明らかでないが、江戸時代には「こんぴらまいり」が盛んになり、今日に至るまで海の守護神として広く信仰を集めている。宝物館や表書院の文化財も見逃せない。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
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