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現在でも毎夜灯りがともされる
高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、安政6年(1859)に建てられた。
高さ27.6m、木造の燈籠としては日本一の高さを誇る琴平のシンボル的存在。丸亀沖を航行する船から明かりが見えるようにと約6年の歳月をかけて、安政6年(1859)に建てられた。
営業時間 |
外観のみ見学自由
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料金 |
外観のみ見学自由
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住所 |
香川県琴平町361
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交通アクセス |
高松道善通寺ICから国道319号経由7km11分
JR琴平駅→徒歩すぐ。またはことでん琴電琴平駅→徒歩すぐ
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電話番号 |
0877752121
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月15日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
気温 |
25°C |
29°C |
31°C |
29°C |
25°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
西南西 |
西南西 |
西南西 |
西南西 |
西南西 |
旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に立ち、琴平に関する歴史・文化・民俗資料を展示している。こんぴら歌舞伎関連の資料が充実し、かつて金丸座の屋根にのっていた鬼瓦や芝居の看板、歌舞伎の衣装などが目を引く。江戸時代の『金毘羅祭礼図屏風』を再現したミニチュア模型は、往時の活気ある祭りの様子をリアルに伝え、一見の価値がある。所要20分。
古くから海の守り神として親しまれてきた金刀比羅宮の麓にある博物館。人と海との歴史や深海、船舶の機能など、海洋に関する情報を幅広く紹介している。ラジコン船体験コーナーや、船の操舵室を模した「動くブリッジ」など、大人も子どもも楽しめる施設。見て触れて海や船の素晴らしさを学ぶことができる。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
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