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穗高神社奥宮・正面
安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮。神話では奥穂高岳山頂に天降ったといわれる、穂高見命[ほたかみのみこと](海神の御子で神武天皇の叔父神)を祭る。北九州に栄え、航海術に優れた安曇族の祭神で、日本アルプスの鎮守、海陸交通の守護神とされている。社の奥に明神池がある(明神池拝観料大人500円、小学生200円)。
安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮。神話では奥穂高岳山頂に天降ったといわれる、穂高見命[ほたかみのみこと](海神の御子で神武天皇の叔父神)を祭る。北九州に栄え、航海術に優れた安曇族の祭神で、日本アルプスの鎮守、海陸交通の守護神とされている。社の奥に明神池がある(明神池拝観料大人500円、小学生200円)。
営業時間 |
6~17時
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定休日 |
11月中旬~4月下旬
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料金 |
拝観大人500円、子ども200円
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住所 |
長野県松本市上高地明神
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交通アクセス |
長野道松本ICから国道158号経由1時間30分※マイカー規制のため、沢渡でバス、タクシーに乗り換え
アルピコ交通新島々駅→アルピコ交通バス上高地行きで1時間10分、終点下車、徒歩1時間。平湯温泉からの便もある
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電話番号 |
0263952430
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/30
2025年06月01日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
14°C |
13°C |
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16°C |
20°C |
21°C |
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15°C |
降水量 |
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風向き |
北北東 |
北東 |
北北東 |
北 |
北 |
北北東 |
北東 |
北東 |
「国宝 松本城」の天守。5重6階の天守(国宝)を中心に渡櫓[わたりやぐら](国宝)で乾小天守[いぬいこてんしゅ](国宝)をつなぎ、辰巳附櫓[たつみつけやぐら](国宝)と月見櫓(国宝)を複合した独特の美しい構造。創建当時のまま現存する貴重な天守だ。外壁は白漆喰に黒漆塗りの下見板張りで、窓が少ない。内部に入ると、各階をつなぐ階段は急勾配なうえ、蹴上げが高く、居住性よりもむしろ戦闘への備えがうかがえる。最上階からは、美ヶ原高原や安曇平、北アルプスなどが展望できる。
大正8年(1919)に設置され、「松高」の名で親しまれた旧制高等学校。自由闊達な校風で、各界で活躍する多くの人材が巣立った。昭和25年(1950)の学制改革で、旧制高校の制度が廃止になるまで5000名余の人材を輩出。唐木順三・臼井吉見・辻邦生・熊井啓・柚木沙弥郎・古田晁も卒業生。北杜夫の『どくとるマンボウ青春記』には、彼の松高時代が描かれている。本館と講堂は、あがたの森文化会館として市民に利用されており、復元校長室・教室の見学は自由。旧制高等学校記念館が隣接。
歴史的建造物であるなまこ壁の蔵が連なり、センスのいい民工芸品店が多く集まり、甘味処も併設された文化会館や、珍しいはかり資料館などが立つ。電線が地下埋設されているので、酒造業や呉服、塩や肴など、街道筋の問屋街として賑わった昔の風情ある街並みを残しており、散策にぴったり。商店街の各所ではガイドマップが配布されている。
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