善光寺世尊院の小御堂は別名「釈迦堂」とよばれ、体長1.66m、重さ500kgの日本で唯一の銅造等身大釈迦涅槃像が祀られている。お釈迦様が入減し完全な悟りを開いたお姿を表わしている。鎌倉後期の作で国の重要文化財に指定されている。
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善光寺世尊院の小御堂は別名「釈迦堂」とよばれ、体長1.66m、重さ500kgの日本で唯一の銅造等身大釈迦涅槃像が祀られている。お釈迦様が入減し完全な悟りを開いたお姿を表わしている。鎌倉後期の作で国の重要文化財に指定されている。
営業時間 |
8~16時(要問合せ)
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定休日 |
拝観できない日あり、詳しくは要問合せ
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料金 |
御本尊幕開帳料10人まで1回1000円(堂内解説付き)、10人以上の場合は1人100円、特別拝観日は無料
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住所 |
長野県長野市元善町475
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交通アクセス |
上信越道長野ICから県道35・37号経由12km20分
JR長野駅→川中島バス善光寺方面行き、またはレトロバスびんずる号で15分、バス停:善光寺大門下車、徒歩4分
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電話番号 |
0262324724
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月12日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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降水量 |
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善光寺周辺を散策するスタンプラリー
期間2025年7月19日(土)~9月15日(月)
会場善光寺周辺
長野市響の定期演奏会をお楽しみに!
期間2025年9月21日(日)
会場長野市芸術館 メインホール
長野市への移住、就農を考えているあなたへ
期間2025年11月14日(金)~11月15日(土)
会場長野市篠ノ井共和地区 他
善光寺の本尊・一光三尊阿弥陀如来は、欽明13年(552)仏教伝来の折に百済国の聖明王[せいめいおう]から献上された仏といわれる。蘇我氏と物部氏の争いの折、排仏派の物部尾輿[おこし]により難波堀江に捨てられたが、皇極元年(642)信濃国の本田善光[よしみつ]が現在の地に安置したと伝わり、それが寺名の由来となった。本尊は戦国時代に武田信玄や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康により日本各地を転々し、ようやく慶長3年(1598)に善光寺へ戻された。創建直後から秘仏となり、数え年で7年に1度の盛儀「善光寺御開帳」の際にも本尊ではなく、分身である前立本尊(重要文化財)が開扉される。
善光寺草創以来、本堂があった場所で、現在は「如来堂旧地」と記された石碑が立つ。初代の地蔵尊は、現本堂ができた5年後に造立された。現在の地蔵尊は昭和24年(1949)に造立された。
善光寺の仁王門から山門(三門)までの、約200mにわたる石畳の通り。江戸中期の元禄時代まで善光寺本堂である如来堂(金堂)があったところで、現在は通りの中ほどに、「如来堂旧地」の碑と延命地蔵が安置されている。7777枚あるという石畳は、江戸中期に江戸の豪商の寄進によって敷かれたもの。通りの両側には、善光寺みやげを販売するみやげ店をはじめ、老舗の和菓子店や仏具店、そば店、旅館など、約60店舗が軒を連ね、多くの参拝客で賑わう。
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