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滋賀県最大級の望遠鏡
60cm反射望遠鏡などの天体観測機器を備えた民間の天文台。土曜の昼間の太陽観望(無料)では太陽から燃え上がる炎が、土曜の夜の天体観望(大人200円、子供100円)では月のクレーターや土星のリングなどを観察することができる。館内には隕石や古星図などの展示もあり、見学できる。令和元年(2019)にデジタルプラネタリウムを設置して、天気の悪いときには室内で星空を楽しめる。
60cm反射望遠鏡などの天体観測機器を備えた民間の天文台。土曜の昼間の太陽観望(無料)では太陽から燃え上がる炎が、土曜の夜の天体観望(大人200円、子供100円)では月のクレーターや土星のリングなどを観察することができる。館内には隕石や古星図などの展示もあり、見学できる。令和元年(2019)にデジタルプラネタリウムを設置して、天気の悪いときには室内で星空を楽しめる。
営業時間 |
太陽観望は土曜11~17時、天体観望会は土曜19時30分~21時30分
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定休日 |
日~金曜(土曜の観望会の時間のみ開館)
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料金 |
太陽観望は無料、天体観望会大人200円、子供100円
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住所 |
滋賀県多賀町多賀283-1
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交通アクセス |
名神高速彦根ICから15分
近江鉄道多賀大社前駅→湖国バス大君ケ畑行きで7分、バス停:天究館前下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0749481820
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月13日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
気温 |
21°C |
24°C |
27°C |
26°C |
23°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
北西 |
西北西 |
北西 |
南東 |
東南東 |
平成5年(1993)に多賀町内において、国内で最もよく揃った化石が発見されたアケボノゾウの全身復元骨格をホールに展示。常設展示室では、本物の骨化石を見ることができる。また、関西最大の鍾乳洞である「河内風穴」の紹介や多賀町の動植物に関する資料を展示している。多賀町内の権現谷の三葉虫化石も必見だ。多賀町とその周辺の自然と歴史を体感しよう。
ショッピングコーナー・フードコートが入る中央館、24時間営業のコインシャワーやコインランドリー完備の北館、旅をより快適に楽しくする店舗が並ぶ南館の3つの建物からなるサービスエリア。さらにハイウェイホテル「レストイン多賀」も併設されており、日帰りで利用できる入浴施設もある。上下線のSAは歩道橋で結ばれていて、お互いの施設を利用できる。「餃子の王将」や「ロッテリア」、「スターバックスコーヒー」、「吉野家」など飲食施設も充実。24時間営業の「ファミリーマート」もある。滋賀・近江の銘菓や特産品も豊富に揃っている。
長寿と縁結び、厄除けの神様として古くから信仰を集める社。伊勢神宮の祭神、天照大神の親にあたる伊邪那岐大神と伊邪那美大神を祀る。境内には延命のご利益があるとされる寿命石や、安土桃山時代に作庭された池泉観賞式の奥書院庭園(名勝)がある。また、養老年間(717~724年)元正天皇が病の際にシデの木で作った杓子を神供の米に添えて献上したところ、たちまち回復したという故事もあり、お多賀杓子(1本600円)は、無病息災の杓子として古くから親しまれ、その形状から「おたまじゃくし」の語源となったとも伝えられている。※奥書院庭園は雪の影響により毎年1月1日~2月末頃まで拝観不可。
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