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さまざまな花が咲き競う
南湖公園の西隣りにある花園。4月は200種10万株のチューリップ、5月は300種1万2000株のジャーマンアイリス、そのほかアネモネ・ネモフィラ・ポピーなど、6月中旬まで色とりどりの季節の花が咲き誇る。
南湖公園の西隣りにある花園。4月は200種10万株のチューリップ、5月は300種1万2000株のジャーマンアイリス、そのほかアネモネ・ネモフィラ・ポピーなど、6月中旬まで色とりどりの季節の花が咲き誇る。
営業時間 |
8時30分~17時
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定休日 |
期間中無休(6月下旬~4月上旬は休園)
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料金 |
入園大人500円、中・高校生300円、小学生200円
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住所 |
福島県白河市南湖59
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交通アクセス |
東北道白河ICから国道4・289号経由7km15分
JR新白河駅→JRバス棚倉行きで10分、バス停:団地前下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0248232100
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月13日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
20°C |
23°C |
21°C |
21°C |
19°C |
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降水量 |
0mm |
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0mm |
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風向き |
南 |
南 |
南 |
南 |
南 |
奈良時代から平安時代頃に置かれた念珠[ねず]、勿来[なこそ]と並ぶ奥州三古関の1つ。時代と共に関の機能は失われたが、歌人・西行や俳人・松尾芭蕉たちが当時を偲んで和歌や俳句にその名を残している。昭和34年(1959)には発掘調査が行われ、柵列や門跡などの遺構が判明、国の史跡に指定された。白河神社の境内に、寛政12年(1800)に白河藩主・松平定信が建造した「古関蹟」の碑が立っている。隣接する白河関の森公園には、松尾芭蕉・曽良の像がある。
福島県の最南に位置し、東京への帰路、東北道みちのく最後のパーキングエリア。矢吹ICから約7.6kmのところにあり、次の白河中央スマートICまでの距離は約2.6km、白河ICまでは約9km。施設はトイレと自動販売機のみだが、緑豊かな山間に位置し、春の新緑、秋の紅葉の景観は運転の疲れを癒してくれる。
福島県と栃木県の県境近くにあり、奈良~平安時代はみちのくへの出入口として機能していた白河関跡。その丘の上に白河神社が鎮座している。第104回全国高校野球選手権大会で東北勢にはじめて優勝旗が渡った際には、「白河の関越え」として話題になり、記念の御朱印を求める人でにぎわった。
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