宮本工芸
1点1点を職人が手作業で制作。工房兼ショップの店内にはおよそ200点もの商品が並ぶ。職人歴30年以上というベテランの確かな技に、新進気鋭の若い職人のセンスが加わり新しい商品を開発。作っているところの見学も可能。
- 「中央弘前駅」から徒歩10分/「弘前駅」から徒歩16分
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1点1点を職人が手作業で制作。工房兼ショップの店内にはおよそ200点もの商品が並ぶ。職人歴30年以上というベテランの確かな技に、新進気鋭の若い職人のセンスが加わり新しい商品を開発。作っているところの見学も可能。
大正時代の創業当時の姿に復元した蔵の外観や、酒造りにまつわる品々を展示している文庫蔵を見学できる。直売店では毎月1回量り売りを開催したり、バラエティ豊かな地酒を販売している。
大正11年(1922)創業という秋田県を代表する醸造所・秋田銘醸。昔ながらの雄勝蔵とコンピューター管理の御嶽蔵の2つの蔵があり、見学後には御嶽蔵の笑談室で無料のテイスティングが楽しめる。美酒爛漫の純米酒や吟醸酒のほか、見学者限定の生貯蔵酒、爛漫小町500円(300ミリリットル)などの販売も。見学通年可能だが、酒造りの10月中旬~4月ごろがおすすめ。所要30分、要予約。
蔵王山麓で収穫されたぶどうでワインを作っているワイナリー。本格的な発泡ワイン「キュベ・ヨシコ」は、フランス・シャンパーニュ地方の伝統的な製法によってつくられ、フランスでも評価が高い。予約をすれば、工場見学も可能だ。
寛政元年(1789)創業という歴史ある酒蔵。厳選した山形県産米と蔵王連峰の伏流水で造る酒は、多くの支持を集めている。蔵内の見学も説明員付きで可能で、1~3月は実際の酒造工程を見られる(要予約)。寒造り大吟醸720ミリリットル2200円などが人気。
ワイナリー見学のほか、広いワイナリーショップで味を確かめながら、色々なワインが選べる。赤・白720ミリリットル1214円~。一番人気の「まほろばの貴婦人」750ミリリットル3394円はまろやかで、フルーティな香り。白・赤ワインソフト・ぶどうソフトなど、数種類のソフトクリームもあり、それぞれワイン・ブドウの香りが楽しめる。
銘酒東光の名で知られる、慶長2年(1597)創業の米沢藩御用酒屋、小嶋総本店の酒造資料館。1200坪の広大な敷地の中に明治時代を彷彿とさせる140坪の酒蔵を含め、数棟を開放。酒造りの工程を道具とともに紹介している。試飲・即売のコーナーもあり。買物のみも可。所要40分。
1940年創業の老舗家具メーカー。薄い板を重ね合せ、型に入れて形をつくる「成形合板」技術を、日本でいち早く家具に取り入れ、実用化した。国内外の有名美術館にも収蔵されている柳宗理のバタフライスツールをはじめ、職人技が光る機能的で美しい名作家具に触れることができる。同社が第6回ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)で内閣総理大臣賞を受賞した、スギやヒノキをつかった成形合板の家具は、日本の針葉樹の可能性を広げる取組みとして注目が集まっている。ショールーム限定商品も多数。工場見学可(平日のみ・要予約)。
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