
真宗大谷派名古屋別院(東別院)
信長の父・信秀の居城であった古渡城(ふるわたりじょう)の跡地に建てられた寺院。境内には古渡城跡碑がある。毎月12日は「縁日・音食マーケット」、毎月8のつく日(8日・18日・28日)は「暮らしの朝市」が開催される。
- 「東別院駅」から徒歩5分/「上前津駅」から徒歩12分
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信長の父・信秀の居城であった古渡城(ふるわたりじょう)の跡地に建てられた寺院。境内には古渡城跡碑がある。毎月12日は「縁日・音食マーケット」、毎月8のつく日(8日・18日・28日)は「暮らしの朝市」が開催される。
名古屋・大須にある万松寺は天文9年(1540)に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として建立。信長が父の葬儀で抹香を投げつけた逸話はこの寺が舞台。信長の窮地を救ったという由緒がある身代不動明王やからくり人形「信長」(上演時間:10時、12時、14時、16時、18時)が有名。平成29年(2017)5月に新諸堂「白龍館[はくりゅうかん]」が完成。巨大な白龍モニュメントが大型LEDヴィジョンと連動し、音・映像・水の演出を繰り広げる。上演時間:11時、13時、15時、17時、19時、20時。
三種の神器の一つである草薙神剣をご神体として祀り、伊勢の神宮に次ぐ格別に尊いお宮として崇敬をあつめる由緒ある神社。約19万平方mにおよぶ境内には本宮・別宮をはじめ、8つの摂社と19の末社が鎮座。主な祭典・神事だけでも年間70余りが行われ、5月4日の酔笑人[えようど]神事など、古式ゆかしく珍しい神事もある。「あつたさん」とよばれて親しまれ、初詣や七五三詣など、1年を通じて多くの参拝者が訪れている。
平安時代の陰陽師・安倍晴明の晩年の住居跡とされる地に建てられた晴明神社。結界が貼られた境内のあちこちには、晴明桔梗ともよばれる五芒星の社紋が見られる。安倍晴明の霊力にあやかり、ふたりの恋の悩みもスッキリ解決だ。
織田信長の父・信秀が築城した末森城址に鎮座する神社。本殿裏手の参道沿いには、縁結び・夫婦円満の御神木として信仰される連理木が立つ。本殿に参拝し、水に浸すと文字が浮き出る恋占いの「水みくじ」(300円)を引いて、連理木へ行こう。
「バンテリンドーム ナゴヤ」近くに位置する、イザナギノミコト・イザナミノミコトの夫婦神二柱を祭る神社。安産・生育・厄除け祈願の2月26日の大祭「かっちん玉祭」で知られ、当日は、棒の先にカラフルな色の飴を巻き付けたかっちん玉を買う参拝客で賑わう。龍神を祭った境内社の龍神社(龍神大明神社)は、中日ドラゴンズ球団ゆかりの神社。かつて元球団社長が龍神様に戦勝祈願をしたところ、3連勝が2度続いて6勝(六所)したという。以来、優勝祈願などで参拝に訪れる選手や関係者の姿も見られる。
貞享3年(1686)、天瑞圓照和尚が八事の地に惹かれ、草庵を結んだのが八事山興正寺の始まり。その後貞享5年(1688)、尾張徳川家二代藩主光友公によって尾張徳川家祈願所として、また真言密教の修行の場として諸堂建立を許可される。文化5年(1808)建立の五重塔は国の重要文化財に指定されている。また、大日如来坐像も平成22年(2010)名古屋市指定文化財に指定されている。毎月5・13日には縁日、21日には興正寺マルシェを開催。屋台が並び、参拝客で賑わう。
織田信長の父、信秀の菩提を弔うために三男信行が建立した寺。別途拝観料を払うと、眠り弁天、男女和合の寺宝の数々を拝められる。
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