
名古屋市青少年文化センター(アートピア)
ナディアパークにある、青少年の文化活動の拠点となる施設。コンサートや演劇などの公演が可能なアートピアホールは11階。1ドリンクオーダーで食べ物持ち込み可の「7thカフェ」は7階。
- 「矢場町駅」から徒歩7分/「栄(名古屋)駅」から徒歩10分
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ナディアパークにある、青少年の文化活動の拠点となる施設。コンサートや演劇などの公演が可能なアートピアホールは11階。1ドリンクオーダーで食べ物持ち込み可の「7thカフェ」は7階。
空中に浮かぶガラスの大屋根は栄のシンボル。ガラス上面には薄いベールのように水が流れ無数の光の波紋を描き出し、夜のライトアップは見ごたえ充分。
昭和22年(1947)の創業以来、名古屋人におなじみの日本最大級のリユースデパート。中古ブランド品の販売と買取を行っており、宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料品、カメラや楽器を扱っている。ハイブランドからカジュアルブランドまで7階層で展開されており、とにかく豊富な品揃えとお値打ち価格に驚く。さらに中古とは思えない品質の良さも魅力のひとつ。また、本館から徒歩3分圏内に、掘り出し物が豊富な着物の専門店「きもの館」、衣料品の量り売りを行う「エングラム(Yen=g)」もあるのでこちらも是非立ち寄りたい。
ナディアパークにある、生活雑貨や小物など個性あふれる生活アイテムを揃えるショップ。1階から5階まで広大なスペースを占め、バラエティに富んだ品揃えが魅力。
金鯱で有名な城。慶長20年(1615)、徳川家康が築城。巨大な天守閣と本丸御殿を有する、尾張徳川家約六十二万石の支配拠点であった。昭和20年(1945)の空襲で天守閣・本丸御殿などが焼失し、昭和34年(1959)に天守閣と正門を再建。焼失を免れた3つの隅櫓と3つの門(いずれも重要文化財)、石垣はほぼ原型を残している。本丸御殿は平成21年(2009)に復元工事に着手し、約10年の工期を経て、平成30年(2018)6月8日に完成公開。
「見学コース」では中日新聞のバーチャル見学DVDを視聴し、その後、編集局、印刷工場、発送工場の見学をする。平日のみ、現在は40名までで小学5年生以上の学校団体のみ受付している。従来実施していた新聞週間(10月15~21日)期間の一般受付は現在おこなっていない。所要時間は1時間30分で、10時~または13時~のいずれか1日1回。人数が2~8名の場合は「見学コース」のオプションとして「新聞づくり体験」の実施が可能。操作が容易なソフトを使い、写真を取り込んで好きな見出しを付けてオリジナルの新聞を作れる。いずれも要予約。
名古屋・大須にある万松寺は天文9年(1540)に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として建立。信長が父の葬儀で抹香を投げつけた逸話はこの寺が舞台。信長の窮地を救ったという由緒がある身代不動明王やからくり人形「信長」(上演時間:10時、12時、14時、16時、18時)が有名。平成29年(2017)5月に新諸堂「白龍館[はくりゅうかん]」が完成。巨大な白龍モニュメントが大型LEDヴィジョンと連動し、音・映像・水の演出を繰り広げる。上演時間:11時、13時、15時、17時、19時、20時。
有名フィギュアスケート選手が練習場として利用しているほか、フィギュア、アイスホッケー、スピードスケートのジュニアスクールも開催。初心者はコーンにつかまり安全に滑れる他、レンタルソリ「あしか君」もあり(30分300円)。
大須商店街の入り口、万松寺交差点西にある商業ビル。大きな竜が目印のOSU301ビルは、日本一元気な大須商店街に面し、ファッション、雑貨はもちろん、サブカル、ゲーム等の様々な店が集まる。ショッピングからグルメまで楽しめる複合施設。
アメ横ビルは、OA機器や家電、電子部品などの専門ショップをはじめ、オーディオ専門店や占い、ファッション、コスメ、雑貨、楽器、アイドルグッズなどの個性あふれる店でひしめき合っている。
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