
東京都立暁ふ頭公園
お台場の南東部にあり、お台場の中では珍しく静かな穴場スポット。芝生広場、散歩道などがあり、散策にもおすすめ。
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お台場の南東部にあり、お台場の中では珍しく静かな穴場スポット。芝生広場、散歩道などがあり、散策にもおすすめ。
潮入の池と、庚申堂鴨場、新銭座鴨場2つの鴨場をもつ池泉回遊式庭園。江戸初期には将軍家の鷹狩場だったが、四代将軍家綱の弟・松平綱重が屋敷を建て、後に将軍家別邸に。明治維新後は皇室の離宮「浜離宮」だったが昭和20年(1945)に東京都に下賜され、翌年公開された。海水を引き入れた潮入の池は、潮の干満によって趣が変わる池で、「中島の御茶屋」をはじめ、池畔には4つの御茶屋が点在。三百年の松、梅林、花畑などもあり、四季折々の景観を楽しめる国指定の特別名勝及び特別史跡だ。園北側には水上バスの下船場もある。
白砂のビーチが広がるお台場海浜公園。海水浴はできないが、夏には日光浴やウインドサーフィンを楽しむ人が集まる。正面にレインボーブリッジが望め、特に夜景がみごと。マリンスポーツのためのシャワーやボード洗い場、トイレも完備されている。
ペリーの来航後、異国船に備え江戸幕府によって築かれた砲台跡で、昭和3年(1928)から史跡公園として開放。砲台跡や火薬庫跡などが残る。当時は海上にあったが、現在はお台場海浜公園沿いに歩いて渡ることができる。石垣の上からは対岸にあるデックス東京ビーチやフジテレビを眺望可。レインボーブリッジも間近に見られる絶好のロケーション。
面積約26.4ヘクタール、幅約80m、総延長約4kmにもおよぶ大公園。公園内には歩行者専用の夢の大橋や、あちこちにあるモダンアートの屋外オブジェも展示されており、芸術鑑賞も楽しめる。夜景がきれいなスポットも多数あり。
ふだんは人々が憩う都市公園として利用されているが、首都直下地震などの大規模な災害時には政府の本部が設置される。園内には携帯端末タブレットを使った防災体験ができる「そなエリア東京」や、開放的な草地広場が広がりピクニックや運動を楽しむことができる。さまざまなイベントが開催されるほか、手ぶらで楽しめるバーベキュー施設(公式サイトより要事前予約)もある。※「そなエリア東京」は、営業時間9時30分~17時(最終入場16時30分)、定休日月曜(祝日の場合は翌日)、ペット入館不可・補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬等)除く。
港の公園。豊かな木々に囲まれながらも、高層ビルや竹芝ふ頭、レインボーブリッジが眺められる。ドラマや映画のロケ地として利用されることも多い。
東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
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