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ボタニカルリサーチパークとも呼ばれる施設。総面積約10万平方mという広大な敷地に設けられた遊歩道を進むと、果樹や亜熱帯の花木、薬草、ハーブなど、さまざまな植物が次々と現れる。園内奥では、海に直接落ちるトローキの滝を望むことができる。売店では、園内産のフルーツや採れたての果実や生ジュース、コーヒー(各260円)も販売している。
ガジュマルは無数の気根がからみ合ったような姿をした亜熱帯樹で、屋久島の海岸沿いのあちこちで見ることができる。宮之浦港から5kmほど西へ行った所にあるこの自然公園は、ガジュマルの北限の地として広く知られている。園内には樹齢200~300年といわれる多くのガジュマルの老木をはじめ、アコウ、ハマビワといった熱帯樹が密生。1周10分ほどの遊歩道を歩いていると、まるでジャングルの中を探検しているかのような気分になる。
屋久島固有の豊かな自然を保護しながら活用するという狙いで、宮之浦川の中流域に設けられた公園。一角に設けられている野生植物園では、ヤクシマシャクナゲをはじめ、固有種20種類を含めた貴重な植物約90種類の苗木を育苗している。また、その一部を販売しており、電話注文も受け付けている。
尾之間地区から西へ7kmほどの所にあるフルーツガーデン。約3万5000平方mの広大な園内では、パパイヤ・ブルーベリー・ライチ・マンゴー・グァバなど1600種類もの果樹や熱帯植物を栽培。その中を縫うように遊歩道が整備されている。10~20分のガイドの後、入園者には季節のフルーツやジャムをサービス。園内では季節のフルーツで作るジュース500円や、フルーツ入りのバニラアイスクリーム300円なども味わえる。
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