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俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたむすびの地・大垣に、芭蕉が辿った奥の細道を追体験できる施設。記念館は芭蕉館、先賢館、観光・交流館で構成され、芭蕉館では紀行文『奥の細道』を解説する展示室と共に、200インチの迫力ある3D映像で『奥の細道』の概要を紹介している。また、館内には、大垣の味処を一堂に集めた物産コーナー「芭蕉庵」があり、名産品と共に芭蕉関連グッズの販売も行っている。見学所要時間は約1時間。
氷砂糖の全国シェア約50%という中日本氷糖による資料館。氷砂糖に関する貴重な資料を展示・紹介する。3階の体験コーナーでは 氷砂糖を使って懐かしいわたがし作り(小学生低学年まで)ができる。
昭和60年(1985)、関ケ原合戦の後、戸田氏鉄がこの地を治めてから350年を記念して開館。歴代大垣藩主・戸田氏の肖像画や銅像などを展示している。藩主や郷土の先賢の書画など、貴重な美術品も多数所蔵。
水について学べる「水のパビリオン」やプラネタリウムの「コスモドーム」、そして「こどもサイエンスプラザ」では、地球・宇宙をテーマにした展示や、遊びながら科学が学べる体験型アイテムが揃えてある。特に、土・日曜、祝日限定の月面上での重力体験ができる「スペースウォーク」は子供たちに大人気。
江戸時代、松平十一万石の城下町であった桑名市。昭和60年(1985)に開館した三重県下最初の市立博物館。桑名藩関係資料と萬古焼関係の収蔵物が充実。1枚の紙で最高97羽の鶴をつないで折る桑名の連鶴(千羽鶴)を展示するなど、年間を通じ、さまざまな企画展示を開催。1・2階に企画展示室あり(エレベーター設備なし)。桑名の連鶴の体験もできる。受付にてオリジナルグッズの販売もあり。
「日本一やかましい祭」として有名なユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財である石取祭を紹介。総牡丹彫りの絢爛豪華な江戸末期の祭車を展示。建物は国の登録有形文化財。
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