
大垣市守屋多々志美術館
大垣市出身の日本画家で、院展を舞台に歴史画の第一人者として活躍してきた守屋多々志画伯の作品を、一堂に展示している美術館。大垣市収蔵作品をはじめ、美術館の開館にあわせて守屋氏から寄贈・寄託を受けた作品など3300点以上を収蔵。テーマや季節に合わせた展覧会を年間5回開催している。
- 「大垣駅」から徒歩13分/「西大垣駅」から徒歩21分
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大垣市出身の日本画家で、院展を舞台に歴史画の第一人者として活躍してきた守屋多々志画伯の作品を、一堂に展示している美術館。大垣市収蔵作品をはじめ、美術館の開館にあわせて守屋氏から寄贈・寄託を受けた作品など3300点以上を収蔵。テーマや季節に合わせた展覧会を年間5回開催している。
土砂災害を防ぐために昔から砂防が行われてきた羽根谷につくられた公園。公園内には、明治期に、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導でつくられた巨石積えん堤(国の登録有形文化財)や、さぼう遊学館、水遊び場やバーベキュー場などがある。バーベキュー場の利用は4~10月まで。
松尾芭蕉が『奥の細道』の旅を終えた地で、この地で詠まれた句「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」を刻んだ蛤塚が建てられている。かつて大垣と桑名を結ぶ水運の拠点として栄えた船町港の跡地でもあり、水門川に浮かぶ舟と住吉燈台が往時を偲ばせてくれる。近くには「奥の細道むすびの地記念館」もあり、芭蕉と大垣の深い関わりを知ることができる。
「章姫」を生産している農園。海津市で唯一のイチゴ農園で、イチゴ栽培には、マイナスイオン水を使っていて、甘味がより一層強くなるといわれている。甘味が強く大粒で新鮮なイチゴを、30分間存分に堪能することができる。また、イチゴ狩りで食べられるイチゴは、農園の直売所や海津市の道の駅「月見の里 南濃」の農産物直売所で購入することもできる。
養老の滝で知られる養老町の健康増進施設。2コースのグランドゴルフ場をはじめ、ふるさと農園、温泉を利用したアクアスペース、レストラン、ホテルなど多彩な施設が揃い、心と体がバランスよく調和した健康を目指すのが目的。本館のアクアスペースには、地下1700mから湧出する天然温泉を利用した浴場「みのり乃湯」がある。内湯には低温風呂、露天風呂からは養老山系の眺めがよい。珍しい韓国伝統の遠赤外線ドームサウナ「養老汗蒸幕」も人気。また、欧風にガーデニングされた庭園露天風呂も。
「養老の滝」で有名な養老公園内にある、自然の地形と環境を生かした児童の遊び場。敷地面積は約10万平方mで、こどもの家、ぼうけんひろば、わんぱくひろば、のびのびひろばなどの施設が充実している。夏休み期間にオープンする子どもプールは300平方mのひょうたん型をしたプールで、オムツのとれた子どもから小学3年生まで利用可能。水深30cmの幼児向けプールと水深60cmの小学生低学年向けのプールがある。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
昭和60年(1985)、関ケ原合戦の後、戸田氏鉄がこの地を治めてから350年を記念して開館。歴代大垣藩主・戸田氏の肖像画や銅像などを展示している。藩主や郷土の先賢の書画など、貴重な美術品も多数所蔵。
養老公園内にある世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が1万8000平方mの楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差している。家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンとも不思議な構造でバランス感覚を失いそうになる。高低差最高25mと坂道が多いので歩きやすい靴で。所要約1~2時間。
敷地面積約21000平方mと県内最大級を誇る「道の駅」。特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、ちびっこ広場や足湯(無料)なども併設され、施設も充実。南濃みかんを加工したオリジナリティに富んだ特産品の数々も人気。
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