
うたづ海ホタル 復元塩田&釜屋
300年の歴史を持つ宇多津町の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館。隣接する復元塩田は、江戸時代に開発された入浜式の塩田を復元したもので、実際に塩が作れる復元塩田は全国でも珍しい。塩づくり体験は事前予約が必要。5名まで1500円、1名増える毎に200円増し。また、うたづ海ホタルには遊具広場やカフェもあり、海と空の絶景が人気のスポットだ。
- 「宇多津駅」から徒歩16分
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300年の歴史を持つ宇多津町の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館。隣接する復元塩田は、江戸時代に開発された入浜式の塩田を復元したもので、実際に塩が作れる復元塩田は全国でも珍しい。塩づくり体験は事前予約が必要。5名まで1500円、1名増える毎に200円増し。また、うたづ海ホタルには遊具広場やカフェもあり、海と空の絶景が人気のスポットだ。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
「中津万象園」の北側に位置する、国の伝統的工芸品「丸亀うちわ」の総合博物館。金毘羅参りのみやげとして考案されたという丸亀うちわは、江戸時代から続く丸亀の代表的地場産業品。館内には、江戸期から現代までの丸亀うちわやその歴史を物語る貴重な文献、全国の有名なうちわなどを展示。実演コーナーで職人による竹を使ったうちわ作りの伝統技を見学でき、5歳以上なら要予約でうちわの制作体験も楽しめる。帰りにはミュージアムショップでうちわをおみやげに。
毎年10月に開催される「さぬき豊浜ちょうさ祭」を一年中体験できる。展示や映像、重低音が響き渡る音声スピーカーで、ちょうさ祭の迫力と感動を再現。ちょうさとは太鼓台となる山車のことで、金糸の刺しゅうに飾られ華やか。この祭りのために練習を重ねた子供たちが太鼓を鳴らしながら町を練り歩き、道程は見物の人で埋め尽くされる。
世界のコイン館に隣接。館内の郷土伝統文化展示室に、琴弾八幡宮の秋祭りで奉納される、太鼓台[ちょうさ]を展示。金糸、銀糸の豪華な刺繍で飾られ、高さ約5m、担ぎ棒の長さ約13mと迫力満点だ。所要15分。
琴弾公園内にある展望台は有明浜と銭形砂絵が最も美しく見えるポイント。琴弾公園や世界のコイン館、太平正芳記念館、観音寺市総合コミュニティセンターなどを合わせて「道の駅ことひき」。
JR予讃線比地大駅(観音寺駅ー高瀬駅間)前のミニ鉄道博物館。2019年開館。地元の名所をちりばめた圧巻のジオラマと、ねこ駅長のニャーがシンボル。館長が子どもの頃からコツコツ集めた鉄道模型や国内外の鉄道部品・資料を展示する鉄道資料コーナー、大小8個のジオラマに加え、ジオラマ鉄道運転士シミュレーションゲームやプラレールを設置したキッズコーナーもあり充実度が高い。屋外では、ミニ鉄道をはじめ各種乗物体験を楽しめるほか、JR予讃線に隣接しているので、実際に走行するアンパンマン列車をはじめいろいろな列車を眺めることができる。幼児向けには貨物列車に振る旗も用意。手作りスイーツや駅スタンプも人気。
野球王国「愛媛」の栄光の歴史を写真や映像とともに振り返ることができるほか、プロ野球部門では、令和4年(2022)のプロ野球オールスターゲームの開催を受け、展示品、写真を順次変更している。球宴を楽しむ選手の表情や一流プレーに酔いしれるファンの笑顔が見てとれる。
野球場、テニスコート、プール、武道館、競輪場などの施設がある巨大公園。野球がテーマの「の・ボールミュージアム」には有名な野球選手のグッズを展示しているほか、バーチャルピッチング(100円)やゲームもある。周辺はサイクリングロードや遊歩道が整備された憩いの空間。
松山市内の遺跡から出土した考古資料約600点を、旧石器時代から江戸時代の各年代別に分けて系統的に展示。屋外には高床倉庫や古墳を復元している。
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