
道の駅大歩危(妖怪屋敷・石の博物館)
大歩危渓谷、吉野川の絶景を眺めることができる。1階妖怪屋敷では、地元に伝承される70体の妖怪を展示紹介している。また、2階の石の博物館には天然記念物のレキ質変岩をはじめ火星の隕石や地球最古の岩石および世界各国の貴石とその原石など美しい鉱物を紹介している。観光情報として大歩危祖谷周辺の観光案内の他に、売店では地元特産品や世界各国の鉱物や石のアクセサリーを販売し、アクセサリー作り体験もできる。
- 「大歩危駅」から徒歩15分
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大歩危渓谷、吉野川の絶景を眺めることができる。1階妖怪屋敷では、地元に伝承される70体の妖怪を展示紹介している。また、2階の石の博物館には天然記念物のレキ質変岩をはじめ火星の隕石や地球最古の岩石および世界各国の貴石とその原石など美しい鉱物を紹介している。観光情報として大歩危祖谷周辺の観光案内の他に、売店では地元特産品や世界各国の鉱物や石のアクセサリーを販売し、アクセサリー作り体験もできる。
旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に立ち、琴平に関する歴史・文化・民俗資料を展示している。こんぴら歌舞伎関連の資料が充実し、かつて金丸座の屋根にのっていた鬼瓦や芝居の看板、歌舞伎の衣装などが目を引く。江戸時代の『金毘羅祭礼図屏風』を再現したミニチュア模型は、往時の活気ある祭りの様子をリアルに伝え、一見の価値がある。所要20分。
古くから海の守り神として親しまれてきた金刀比羅宮の麓にある博物館。人と海との歴史や深海、船舶の機能など、海洋に関する情報を幅広く紹介している。ラジコン船体験コーナーや、船の操舵室を模した「動くブリッジ」など、大人も子どもも楽しめる施設。見て触れて海や船の素晴らしさを学ぶことができる。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
寛政元年(1789)から続く、琴平の地酒「金陵」の製造元が公開する酒の博物館。建物は金刀比羅宮の参道に面した白壁の酒蔵。敷地内には樹齢900年という大楠が枝を伸ばす広場がある。広場を囲むように立つ元貯蔵倉が歴史館に、元仕込蔵が文化館になっている。歴史館では江戸時代の酒造りの工程を道具類とともに紹介。文化館は古い徳利や杯などを展示している。所要30分。
善通寺市内の古墳群から出土した副葬品などの貴重な考古資料や、民俗資料などを展示する。古代から栄えた土地柄で貴重な文化遺産が多く残る街にある。総本山善通寺東側。
鎧や刀剣、書画、能面など、金刀比羅宮が誇る宝物が見られる。重要文化財でもある十一面観音立像もある。
幕末の土佐藩中級武士・旧手嶋家の長屋門と主屋を復元。内部には日常生活に使った家具や調度品を再現してある。土蔵を移築した資料館には天保元年(1830)の高知市内地図などを展示。
天慶年間(938~947)創建。山麓を利用した築山に蓮池を配した、四季の景観が美しい池泉回遊式庭園をもつ。また、宝物館には700年前の象牙の毘沙門天像や、どの角度から見ても真正面に顔が向いているように見える八方にらみ虎の額など、必見の仏像や寺宝類が多数ある。なお、庭園の見学は寺務所に申し出ること。宝物館は事前に問い合わせ、許可があれば拝観可能だ。
佐川町は、ドイツ人の地質学者エドムント・ナウマン博士が地質を調査して以来、日本地質学発祥の地として知られる。その佐川にある地質と化石のユニークな博物館。入口では、動く恐竜ティラノサウルスが迎えてくれる。館内は「化石の宝庫・佐川盆地」をはじめ、高知県内の地形・地質・化石の紹介や珍しい化石のコレクションを展示。所要1時間。
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