大歩危温泉 サンリバー大歩危
1500m級の山々に囲まれ、渓谷美を誇る大歩危・小歩危の景勝地に立つ。腰痛や疲労回復などに効く温泉は、強アルカリ性単純温泉。内湯と露天風呂が楽しめる、美容液いらずの温泉が特徴。
- 「小歩危駅」から徒歩21分
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1500m級の山々に囲まれ、渓谷美を誇る大歩危・小歩危の景勝地に立つ。腰痛や疲労回復などに効く温泉は、強アルカリ性単純温泉。内湯と露天風呂が楽しめる、美容液いらずの温泉が特徴。
四国のほぼ真ん中、秘境大歩危峡の渓流沿いにある温泉宿「大歩危峡まんなか」で、日帰り入浴を受け付けている。渓流のせせらぎに四季折々の景観美を眺めながら、日本人の琴線に触れる温泉タイムを堪能しよう。内湯には、加温した硫黄泉が、展望露天風呂には鉱石人工温泉がたたえられる。
真言宗善通寺派の総本山で、四国霊場第75番札所。弘法大師(空海)誕生の地として有名で、京都の東寺、和歌山の高野山とともに弘法大師三大霊跡の一つ。広大な境内は東西2つの院に分かれ、東院には五重塔、金堂、釈迦堂などが立ち並ぶ。誕生院とも呼ばれる西院は、御影堂に戒壇巡りの暗い地下道が設けられ、奥殿は大師誕生の場所とされる。宝物館には、地蔵菩薩立像や吉祥天立像(ともに国指定重要文化財)をはじめ数々の寺宝が展示してある。
静かな森の中で地元出身の英霊3万5800余柱を祀る。戦没者遺品を納めた史料館(入館無料)もある。
この地の長者・和気道隆は放った矢で倒れた乳母を供養するため薬師如来の小像を刻む。後に、弘法大師が薬師如来像を刻み、胎内に小像を納め本尊に。眼なおし薬師さまで有名。
明治36年(1903)竣工。元は陸軍第十一師団将校のための社交場。木造平屋建て、外観は簡明なルネサンス様式をとる。平成13年(2001)に国の重要文化財に指定された。平成16年(2004)から平成19年(2007)まで保存修理がなされ、現在は一般公開されている。善通寺市民の社交の場として貸館をしており、結婚式やレセプションに利用可能。隣接する付属棟にはカフェを併設。
徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
吉野川とへそっ湖大橋を望む、大歩危祖谷阿波温泉あわの抄で、日帰り温泉入浴も可能だ。肌がつるつるになると評判の湯が自慢。土曜、祝前日、8月は日帰り利用は不可。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
四国霊場第76番札所。弘法大師の姪の子で天台寺門宗の宗祖、智証大師(円珍)の生誕地。本尊の薬師如来像は円珍作と伝わる。本堂左手には、円珍ゆかりの訶利帝母尊(鬼子母神)が祀られている訶利帝堂が立つ。明治29年(1896)、乃木希典[のぎまれすけ]将軍が旧陸軍第11師団創立時に宿舎としたことも有名。
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