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城下町佐倉の秋祭りにおいて使用される山車や山車人形をわかりやすく解説。また、郷土の文化、伝統行事、物産などの紹介や観光情報の提供を行う。2階の多目的室では佐倉市指定民俗文化財である佐倉囃子の練習が行われている。明治時代初期に作られた2体の山車人形が常設展示されている。所要10分。
佐原の大祭(国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)は、約300年の歴史がある関東有数の山車祭り。館内では、毎年7月10日以降の金~日曜と10月第2土曜を中日とする金・土・日曜に行われる祭りの様子を、3面パノラマによるビデオで放映。大祭に繰り出す山車24台のうち、7・10月の祭礼毎に交替で2台を展示している。高さ7mの山車は迫力満点。祭礼に関する資料もある。所要30分。
銚子の伝統工芸品である銚子ちぢみを唯一、製造・販売している。江戸時代から漁・農家の女性たちが副業として織っていたもので、非常に丈夫で肌触りがよいのが特徴。店内では、ハンカチ・扇子・財布・のれん・反物など銚子ちぢみを素材にした商品550円~を販売している。藍染め体験(料金:1650円~、所要:1時間30分)も可。
初代神武天皇の御代に創建されたと伝わる古社。杉の巨木が生い茂る神域・香取の森に、武神を祀る社殿が佇む。現在の本殿(重要文化財)は、元禄13年(1700)に徳川第5代将軍・綱吉が造営。朱塗りの楼門(重要文化財)も同年の建造。明治・大正期の海軍軍人・東郷平八郎の額が掛かり、右手に黄門桜とよばれる徳川光圀手植えの桜が残る。宝物館では、神宮に伝わる海獣葡萄鏡(国宝)などの美術工芸品や古文書を展示。
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