
道の駅パーク七里御浜
美しい海岸線が続く七里御浜が目の前に広がる道の駅。3階のレストラン「ごちそうダイニング by辻さん家」では、熊野灘でとれた魚料理や郷土食「めはり寿司」「さんま寿司」が人気。他にもみかんジュース工場があり、みかんが採れる季節には見学も可能。自社工場で搾ったジュースを物産店で販売している。
- 「阿田和駅」から徒歩3分
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美しい海岸線が続く七里御浜が目の前に広がる道の駅。3階のレストラン「ごちそうダイニング by辻さん家」では、熊野灘でとれた魚料理や郷土食「めはり寿司」「さんま寿司」が人気。他にもみかんジュース工場があり、みかんが採れる季節には見学も可能。自社工場で搾ったジュースを物産店で販売している。
国道42号線沿いの熊野灘臨海公園内にある紀伊長島憩いのオアシス。地元産品が1200アイテム。魚貝類が豊富。
奥伊勢の自然豊かな道の駅。すぐそばには国の水質調査で何度も日本一に輝いている「清流宮川」が流れる。きれいな空気と水に育まれた地場産の新鮮野菜から、地域特産品の数々を取り揃える。毎週日曜には「奥伊勢わいわい市」を開催し、地元の採れたて野菜や木工製品などを販売。また、食堂・屋台では地元食材を使用した平日30食限定「日替り弁当」720円、地元産鹿肉と豚肉のハンバーグ「おいしかバーガー」500円、大内山酪農「ソフトクリーム」300円などが人気だ。
千古の巨木に囲まれた伊勢神社の別宮「滝原宮」の門前に位置する道の駅。メインキャラクターは自然の木工師である「きつつき」。駅舎内には、特産の「尾鷲ヒノキ」を使用したまな板や汁椀、子どもから大人まで楽しめる木製玩具などの木工品を豊富に取り揃えている「木の匠」と食堂「木つつ木茶屋」がある。食堂には「伊勢うどん」や「松阪重」、地元で捕獲した鹿肉の「もみじ丼」など地域の食材を使ったメニューが楽しめる。新鮮な農産物や魚介類、手づくりパンなどを直売する人気のイベント「たいき楽市」は、毎月第3土曜に開催。
美しい海と山々に囲まれ、世界遺産の熊野古道大辺路街道にも近い場所に位置する道の駅。近くには「すさみ八景」とよばれる江須崎島もあり、有数の絶景が見られるのも魅力。レストランでは伊勢エビをはじめ和歌山の海の幸を生かした料理を存分に味わえるほか、すさみ特産の柔らかい肉質のイノブタを使った「イノブタ焼肉丼」も楽しめる。併設されている「すさみ町立エビとカニの水族館」は子どもに人気。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中辺路街道入口にある道の駅。熊野古道の中辺路街道と大辺路街道の分岐点にあたることから、施設内の観光情報コーナーでは熊野古道や南紀エリアのさまざまな情報を提供している。物産販売コーナーでは紀州の梅製品をはじめとする地元産品や南紀のみやげ品などを取り揃えている。レストランでは、ご当地グルメ・和歌山ラーメンやうどん、定食など地元の味覚を楽しめる。
和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。
智勝浦町内の地元生産者から毎朝入荷する野菜は新鮮そのもの。常時15種以上が並ぶ野菜、果物類や加工品などが揃う。敷地内には、熊野那智の世界遺産を紹介している「熊野那智 世界遺産情報センター」や日本サッカーの父「中村覚之助」氏の展示施設(入場無料)がある。
国の名勝・天然記念物「橋杭岩」を眼前に眺望できる道の駅。施設2階には橋杭岩のジオラマや展望デッキも備えている。串本町は全国屈指の漁業の町として栄えていることから、施設内の物産販売施設には南紀の珍味・うつぼ揚煮やマグロの内蔵や胃の加工品、クジラの皮などが揃っている。またテイクアウトで味わえる浜ゆで貝や地元のポンカンを使った名物ポンカンソフトなども人気の一品。
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