
石割桜
盛岡地方裁判所前庭にある、巨大な花崗岩を割って自生する樹齢約350~400年のエドヒガンザクラ。国の天然記念物にも指定されており、市内でいち早く花を咲かせる。例年の見頃は4月上旬~中旬。
- 「上盛岡駅」から徒歩15分/「盛岡駅」から徒歩22分
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盛岡地方裁判所前庭にある、巨大な花崗岩を割って自生する樹齢約350~400年のエドヒガンザクラ。国の天然記念物にも指定されており、市内でいち早く花を咲かせる。例年の見頃は4月上旬~中旬。
磐井川畔の小高い山の上にあり、一関市街や栗駒山が眺められる。桜と紅葉の名所で桜は4月下旬、紅葉は10月下旬が見頃となる。
前沢地域を見下ろす、岩手県でも有数の桜の名所。満開時には、樹齢およそ70年を越すソメイヨシノ約200本の見事な桜並木が続く。桜まつりも開催される。つづら折り坂道では、ぼんぼりが点灯される。
東北有数の桜の名所として知られ、「さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられている。ソメイヨシノから始まり、終盤のカスミザクラまで、約150種1万本の桜が咲き競う。珊瑚橋のたもとから約2kmにわたる桜並木は必見。例年4月にはさくらまつりを開催。園内にはみちのく民俗村もあり、旧菅野家住宅(重要文化財)などが移築されている。
桜の名所。ヒガン系桜を中心に約500本の古木が並ぶ園内には、古雅な形の七重の塔や正岡子規の句碑がある。
北上川と中津川の合流点に突き出した丘陵上に位置する城跡公園。盛岡城は、盛岡藩初代藩主・南部信直が築城を開始し、寛永10年(1633)に完成。明治39年(1906)に近代公園として整備され、「岩手公園」として開園した。国指定史跡である盛岡城跡の本丸、二ノ丸、三ノ丸、淡路丸などの曲輪を配した城内には、数多くのあづまやや歌碑・石碑が配され、桜や梅、イロハモミジ、藤棚、アジサイなど、さまざまな植物が四季を彩る。なかでも、盛岡産の花崗岩を積み上げた壮大な石垣は圧巻で、「日本100名城」にも選定されている。
多賀城跡の一角にある。2万1千平方mの敷地に、800種約300万本のアヤメやハナショウブなどの花が咲き乱れている。毎年6月中旬から7月上旬まで「多賀城跡あやめまつり」が開催される。
瀬峰駅の東側、小高い山の上にある公園。桜・フジ・ツツジ・カタクリ・萩など四季折々の花が咲き、それぞれの花の名前がついた散歩道が整備。バードウォッチングも楽しめる。
町の中心を流れる白石川と残雪の蔵王連峰を背景に咲き誇る一目千本桜。大河原町から柴田町にかけて約8kmにわたって、ソメイヨシノを中心とした桜並木が咲き乱れ、訪れた人たちの目を楽しませてくれる。
伊達騒動で断絶した原田氏と、その後を統一した柴田氏の居城。現在は公園として整備され、春には桜、夏には紫陽花、秋には曼珠沙華や菊花展と季節の花が楽しめる。
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