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広大な修善寺自然公園の中にある梅林。樹齢100年以上から若木まで、白加賀や青軸など約20種類、1000本の紅白の梅が植えられている。早咲きから遅咲きまで種類も多く、2月上旬~3月上旬までの長い期間楽しめる。梅林の中には修善寺を愛した尾崎紅葉や高浜虚子らの文学碑が点在している。
中伊豆屈指の温泉地。山が迫る桂川の両岸に大小の旅館が軒を連ね、温泉街の中心には、弘法大師が発見したという川の中の独鈷[とっこ]の湯(見学のみ)や、『修禅寺物語』で名高い修禅寺がある。紅葉は桂川沿いに見られるが、修禅寺の境内も赤いモミジが彩り美しい。大正時代に植栽したイロハカエデ、トウカエデなど7種類2000本、2万平方mの群生林、おすすめは修善寺自然公園もみじ林と、修善寺虹の郷のもみじ林。虹の郷はライトアップもされる。修善寺虹の郷は犬のみ同伴可。
中伊豆では月の名所として知られた、月ケ瀬のはずれにある。2月中旬~3月上旬の観梅期間には梅まつりが開催される(入園料あり)。6月上旬には梅の実狩りも楽しめる。近くに月ケ瀬温泉がある。
樹齢推定380年のシダレザクラで静岡県指定天然記念物。根回り2.7m、樹高20m。老齢樹による衰えのため、現在保護対策を推進している。
温泉街から少し離れた山あいに広がる公園。梅林では樹齢100年以上の老木など約20種1000本の梅が花を咲かせる。紅葉の名所としても名高く、11月中旬~12月上旬には1000本のもみじ林がみごろに。
境内には樹齢50年ほどとみられるシダレザクラが約30本植えられている。花は、ピンポン球ほどの大きさで10~13枚の厚手の花弁をもち、垂れ下った枝の先に20個ほどが密集して咲き乱れる。平成14年(2002)に新種と認定され「伊豆最福寺しだれ」と命名した。
猫越川沿い約1kmにわたって続く渓谷。川の流れを隠すようにケヤキやモミジなどの古木が茂り、木々が芽吹く春や紅葉の時期は特に美しい。
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