
ニデック京都タワー
京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
- 「京都駅」から徒歩5分/「七条駅」から徒歩14分
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京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
温泉街のほぼ中央、大谷谿に架かる王橋脇に位置。桃山式の歌舞伎座を思わせるような城崎温泉の象徴ともいえる大きな外湯だ。江戸中期の医師・香川修徳が温泉の効用を讃え、修徳の著『薬選』に当時「新湯」といわれていたこの湯を「天下一の湯」として紹介したことから名付けられた。開運招福の湯で、男女別の浴場に自然の岩盤を生かした半露天の洞窟風呂が名物になっている。足湯もある。2階の床暖房の休憩室も好評だ。家族風呂は状況により休止の場合あり、要確認。
薬師ポケットパーク内にあり、城崎温泉の源泉から直接引いたお湯で足を休められる足湯処。場所によって温度が違うので、適温を探しながら入るのも楽しい。散策の途中休憩にもおすすめ。
城崎温泉街のはずれ、城崎温泉ロープウェイ乗り場の前にある。1400年前の舒明天皇の御代に、コウノトリがこの場所で足の傷を癒していたことから温泉が発見されたという伝説が名前の由来。城崎温泉発祥の地とされる温泉。外湯の中でも最も古い謂われを持つ。不老長寿、夫婦円満のご利益で幸せを招く湯として親しまれている。閑静な地にあり、山の湯の風情を感じさせる素朴な様式の建築。男女別の浴場は、内湯と露天風呂があり、爽やかな緑を眺めての入浴が楽しめる。散策を兼ねて訪れるのもいい。
外観は燈籠、六角形の窓は玄武岩をイメージしたといい、破風造りの独特デザイン。泉源から地蔵尊が出たことから命名され入り口前庭園に地蔵尊を祀っている。衆生救いの湯とも呼ばれ、家内安全・水子供養の霊験あらたか。浴場は男女別に2つ、内湯があるだけだが、湯船は大きくゆったりと浸かれる。
日本海を望んで続く浜坂海岸にほど近い地に湧く浜坂温泉。国民保養温泉地の指定を受けている浜坂温泉は、一般家庭にも配湯するほど湯量豊富な温泉。浜坂県民サンビーチに歩いて行ける位置にある「ユートピア浜坂」は、その浜坂温泉をたっぷり楽しめる日帰り温泉施設。浴場は、男女別の大浴場、ジェットバスや泡風呂を男女別に備える。源泉温度76℃のラドンを含んだ湯は、筋肉痛や関節痛、神経痛に効能が高く、湯治利用も多い。
多彩な湯船の露天風呂やサウナ、寝湯などが揃う、和田山ICから近い日帰り温泉施設。リラクゼーションルームもある。
外湯とよばれる公衆浴場を中心に栄えてきた城崎温泉。それぞれに御利益のある7つの外湯を、はしごするのが城崎ならではの楽しみ方だ。家内安全の地蔵湯、子授けの柳湯、開運招福の湯と伝わる一の湯、まんだら湯、志賀直哉の『暗夜行路』に登場する御所の湯、露天風呂付き鴻の湯、そして城崎温泉駅に隣接して立つさとの湯と、浴衣がけでのんびりと外湯めぐりを楽しみたい。温泉街には飲泉所や足湯も設けられている。
日本海に入り組んだ美しい海岸風景を展開する竹野海岸。その竹野海岸に白砂の浜辺がのびる竹野海水浴場を目の前にして立つ温泉保養館。ゆったりとした展望大浴場に露天風呂やサウナが備わり、大浴場の内湯や露天風呂はもちろん、サウナまで海を見ながら楽しめる。夏には海水浴場で遊んだ後にひと風呂浴びるのがおすすめ。
「休暇村 竹野海岸」で、温泉の日帰り入浴が可能。自家源泉を引く浴室には、露天風呂もあり、高台に設けられているので内湯からも日本海の眺望が見事。初夏から秋頃までは、夜に幻想的な漁火が眺められることもある。
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