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野沢温泉を存分に満喫するには、外湯巡りがおすすめ。江戸時代から人々が湯治に訪れたという歴史ある13の外湯には、薬師如来と薬師を守る武将姿の12の神将がそれぞれに一体ずつ奉られ、湯の守り仏として人々の信仰を集めている。大湯(薬師三尊仏)を中心に、12湯それぞれには干支の方位にちなんでいる。外湯は地元の人々が「湯仲間」という組織を作り、清掃・管理から電気・水道料金まで分担し、訪れたゲストにも開放している。利用料金は各外湯にある賽銭箱にお気持ちを。
野沢温泉街の北、つつじ山公園の入口にある共同浴場の真湯。特に湯の花が多いことで知られている。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は55.1℃。
麻釜のすぐ近くにある憩いの広場。気軽に利用できる足湯が設けられており、湯に浸かりながら、温泉街や妙高山の眺望を満喫できる。ミニ麻釜もあり、近くの店で玉子を買えば温泉玉子作りなども楽しめる。
おぼろ月夜の館斑山文庫の下手にある2階建ての浴場。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。
麻釜通り沿いにある野沢温泉の共同浴場。泉温86.9℃の麻釜[おがま]から源泉を引いている。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
古くからある湯で、ケガをした熊が傷を癒したという言い伝えが残る。昔は伝説に囚んで手洗湯、後に照湯、寺湯とも呼ばれていた。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は40.2℃。
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