
江神温泉浴場
JR越後湯沢駅東口の商店街の中にある共同浴場。男女別の浴室はタイル貼りで手入れが行き届いており、半円形の湯船には無色透明の温泉が湯気を立てている。銭湯感覚で気軽に立ち寄れる。
- 「越後湯沢駅」から徒歩4分
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JR越後湯沢駅東口の商店街の中にある共同浴場。男女別の浴室はタイル貼りで手入れが行き届いており、半円形の湯船には無色透明の温泉が湯気を立てている。銭湯感覚で気軽に立ち寄れる。
魚野川の眺めがよいログハウス風の町営共同浴場。小さな休憩所を備えた岩造りの内風呂には無色透明なアルカリ性の単純温泉が注がれている。隣にはフィッシングパーク(冬期休業)もあり、川遊びスポットが点在する土樽エリアで遊んだ後に立ち寄れる湯として冬以外も人気。ここを含め5カ所の外湯を楽しめる「外湯めぐり券」も発売されている。
24時間営業がうれしい日帰り入浴施設。新陳代謝を活発にする効果が期待できる天然ラジウム鉱石泉や、食事処も好評で、魚沼産コシヒカリや新鮮な魚介類をはじめ、越後もち豚など地元の上質な素材を使用している。魚沼や越後の地酒は湯上がりに最高だ。朝定食(8時~9時30分)も好評だ。
苗場スキー場近くにある日帰り温泉。内湯と露天風呂に掛け流されている源泉は、アトピー性皮ふ炎や筋肉痛などに効果が高い。源泉は無色透明だが豊富なミネラル分を含み、湯船では赤褐色に変化する。
JR越後湯沢駅構内にある、新潟の地酒が楽しめるスポット。米、麹、発酵食をテーマにした地元食品や地酒、菓子の物産販売売場を中心に、ぽんしゅ館カフェ糀らってや日帰り入浴施設などが揃う。ここでの一番人気は、越後の蔵元約89の代表的銘柄が利き酒(500円)できる利き酒コーナー。時間があれば、専用の日本酒を使った酒風呂(950円)がある日帰り入浴施設にもぜひ。肌がツルツルになると好評だ。
戦国時代、上杉謙信が将兵の英気を養うために浸からせたとの言い伝えがある貝掛温泉は、現在では「目の温泉」としても知られている。建物本館は、明治2年(1869)築の趣きのある造り。料理には南魚沼産コシヒカリを使用。宿泊は、1泊2食平日1万8850円~、休前日2万1050円~。
国道17号沿いの二居地区に立つ町営の温泉施設。男女別の大浴場には、サウナを備えており、リフレッシュ効果満点。大浴場の窓は大きくとってあり、明るく開放感がある造りになっている。館内には大広間を完備しているので、入浴後もゆったりとくつろげる。奥清津発電所電力ミュージアム「OKKY」の見学など、周辺への観光途中に立ち寄ってちょっと一息入れるのに便利な施設だ。
「やまんぼちゃ」とよばれ、古くから地元で愛されている越後湯沢の共同浴場。川端康成も浸かったとか。ほのかに硫黄が香る泉質は、美肌の湯としても知られている。
多くの利用客が訪れる苗場スキー場やかぐら・みつまたスキー場にほど近く、湯沢町の観光の玄関口になっている道の駅。館内の物産品コーナーには新鮮な農産物、米菓、地元作家の工芸品などが揃う。おみやげには定番のコシヒカリや越後の地酒もオススメ。苗場山や谷川連峰など、アウトドアアクティビティーへのアクセスが抜群の立地のため、登山用品などのアウトドアグッズも豊富に揃っている。レストランでは、もつ煮定食や、お米で育った越後米豚越王を使ったチャーシュー丼が人気メニュー。館内と屋外に1カ所ずつ源泉掛け流しの足湯があり、ゆっくりくつろげる。自家焙煎有機栽培のコーヒーなどのメニューを楽しみながら過ごしたい。
国道17号に面した三俣地区に立つ湯沢町営の日帰り温泉施設。建物は、昔の三俣宿を想像させるかのような落ち着いたたたずまいだ。大浴場は男女別で、清潔感漂う石造り。銘石の感触が素肌に心地よい露天風呂は、山の緑を眺めながらすがすがしい雰囲気に包まれて入浴が楽しめる。
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