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草津温泉には、共同浴場が設置されており、白旗の湯、千代の湯、地蔵の湯の3カ所は観光客でも利用できる。地域住民により管理されている共同湯なので、利用の際は感謝の心を忘れずに。
西の河原公園の奥にあり、500平方mの大きさを誇る露天風呂。岩で囲った男女別の風呂は、プールのような広さで気分爽快だ。風呂の両側と正面には山が迫り、新緑や紅葉など四季折々に周辺の自然を楽しめる。夜間まで営業しており、満天の星を眺めながらの入浴もできる。内湯はない。
「草津ナウリゾートホテル」も日帰り入浴を受け付けている。名湯、草津の湯を使った温泉は、源泉かけ流しで使用。大浴場と露天風呂があるが、どちらも自然石をたっぷり配した造り。滝のある露天風呂は、野趣あふれるムード。5カ所の部屋付き貸切露天風呂(有料)も好評だ。さまざまな日帰り入浴プランも用意されている。
大正2年(1913)創業、歴史的建築の外観、温泉は西の河原源泉、万代源泉の2種の温泉を楽しめる。足湯、貸切温泉もあり、敷地内には別棟のアートカフェを併設、湯川を眺めながら、カフェラテやあんバタートーストが大人気。湯畑まで商店街を楽しみながら、徒歩10分程。
リフレッシュとリラックスが同時に楽しめるリラクセーション施設。プール、温泉、サウナを完備し、草津ならではの湯もみや、ホテル独自の湯蒸しも体験できる。時間を忘れてやすらぐひと時を過ごしてみては。
湯畑の脇にある湯だまりで足湯が楽しめる。江戸時代にこの場所にあった共同湯「松乃湯」跡に建てられた、総檜造りのあずま屋で、2つの湯だまりがあり、その一つが足湯用。町歩きのひと休みにはぴったりの施設で、利用後は体がぽかぽかし、足が軽くなった気分になる。
湯畑の前にあり、草津ならではの「湯もみと踊り」のショーが見られる。中央の湯槽を使って、揃いの装束に身を包んだ女性たちが唄う草津節に合わせ、長さ約1.8mの板でリズミカルに湯をかき回す。「湯もみ体験」は日・月曜に行われている。所要20分。
草津温泉の一等地にあり、2種類の源泉をもつ旅館。ここでは1時間から利用できる貸切風呂がグループやカップルに人気だ。居心地のよい空間を満喫しよう。
数ある草津温泉の共同浴場の中で最も大きい。源頼朝が発見したという伝説がその名の由来となっている。湯船は2カ所あり、白旗源泉を引く。管理は地元の住人が善意で行ってくれているので、マナーを守って利用したい。
草津温泉の共同浴場「千代の湯」は、6時から23時まで入浴することができる。
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