
天然温泉&タラソテラピー スパ・タラソ天草
「癒しと健康」をテーマにした天然温泉とフランス生まれのタラソテラピーの複合施設。有明海を一望できる高台に建ち、大浴場・露天風呂・サウナ・家族風呂・レストランを完備。タラソテラピープールは、14種類ものゾーンに分かれ、ジェット水流による全身のマッサージも楽しめる、日本では珍しい多機能温海水プール。
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「癒しと健康」をテーマにした天然温泉とフランス生まれのタラソテラピーの複合施設。有明海を一望できる高台に建ち、大浴場・露天風呂・サウナ・家族風呂・レストランを完備。タラソテラピープールは、14種類ものゾーンに分かれ、ジェット水流による全身のマッサージも楽しめる、日本では珍しい多機能温海水プール。
天草松島温泉・ホテル竜宮敷地内にある塩化物泉の温泉を引いた貸切湯。日帰り利用も可能で、貸切湯とランチやイルカのクルージングがセットされた多彩なプランも用意されている(ホテル竜宮公式サイトにて要確認)。5室ある貸切湯はすべてオーシャンビュー。樹齢200年の杉をくりぬいた風呂やウッドデッキにジャクジー付きも。宿泊者は半額になる。足湯バーも人気の温泉宿だ。
大人だけの癒しの空間をコンセプトに、地下800mから湧き出る泉温52℃のかけ流しの湯を提供する。利用は中学生以上に限っており、静かにゆったりとした時間を過ごしたい人向け。レンタルタオルやバスタオルもある。
長湯温泉の歴史は古く、藩営の温泉「御前湯」が誕生したのは安永10年(1781)のこと。昭和初期にドイツとの交流の流れを受け、建物はバルコニー付き洋館となり、その雰囲気は平成10年(1998)に建てられた現在の建物に受け継がれている。川を見下ろし森に挟まれた城を思わせる外観は、鄙びた温泉郷で育まれたドイツとの友好の歴史を感じさせてやまない。1階と3階にそれぞれ大浴場と露天風呂があり、日替わりで男女交替。中世ヨーロッパをイメージした内装と窓の外に広がる緑が目に優しく、入浴と合わせて2倍リラックスできること間違いなし。
応神天皇が浸かったといわれる1500年以上の歴史がある古湯の壱岐・湯ノ本温泉。この湯を引くすこやか温泉は、ホテルアイランド壹岐と同経営の日帰り温泉施設。男女別大浴場と8室の貸切風呂がある。源泉かけ流し100%の温泉で、地元の人の利用も多い人気の施設だ。
約1万4000坪もの広い敷地に母屋と10棟の離れが点在する黒川温泉の宿いやしの里 樹やしきでも、日帰り入浴が可能だ。周囲に明かりがないため、天気がよければ頭上に満天の星空を眺められる。離れの客室9棟は露天風呂付きで、周囲の山々を望む絶景が満喫できるので、宿泊するのも楽しみ。
初夏にはホタルの乱舞が見られるほど自然が豊かな、「人吉温泉しらさぎ荘」に併設された純和風の温泉施設。光が差し込む大きな窓の浴室は開放的で、豊富な湯は掛け流しになっている。深さが1mはある湯船もあり、立ち湯として人気だ。川魚料理で有名な本館しらさぎ荘で食事をすれば温泉が半額の100円になるのもうれしい。
人吉で最も古い銭湯。大正初期から100年を迎え令和4年(2022)年末にリニューアル。外観は瓦屋根のどっしりとした昔の佇まいを残し、内湯の方では異なる温度を楽しめるように2つの浴槽を設け、また外湯には半露天風呂と打たせ湯も完備。半露天風呂は外気を感じながらゆったりと入浴ができるように設計している。無人営業で対応するため、券売機にて入湯券を購入。入浴の前後は建物内でゆっくり過ごせるよう、屋内にくつろぎスペースも用意している。
相良藩の旅籠屋として江戸時代より創業。天皇陛下をはじめ多くの著名人が宿泊している人吉温泉鍋屋。日帰り入浴は、15時から泉質重視の温泉が利用可能(繁忙時不可、要確認)。宿泊の際には、かけ流し泉質重視の美肌温泉と、熊本の食材を生かした創作フレンチと部屋から球磨川の眺めを楽しめる。
人吉城跡からほど近く、人吉温泉の公衆浴場。昭和9年(1934)創業で約90年の歴史があり、レトロな雰囲気が楽しめる。男女それぞれにある浴場は内湯とシャワーのみで、小さめの湯船が1つあるだけだが、飲泉もできる。100%源泉かけ流し(加温加水なし)。
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