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毎分362リットルもの豊富な湯が湧き出、源泉かけ流しの天然温泉を一般浴室と家族湯に使用する立ち寄り温泉施設。バリアフリーの福祉の湯もある。家族湯は、大人4名まで(小学生以上は人数に含む、追加1名400円)50分内湯のみ1900円、露天風呂付き2200円で、全13室もある。小さな子どもにも安心な畳敷きの家族湯も人気。オムツの取れていない子供の一般浴への入浴は不可。
もとは地域医療の充実と向上の一助として誕生したメディカル・スパ。毎分400リットルもの湧出量を誇るので、源泉かけ流しの温泉が堪能できる。露天風呂、ジェットバス、寝湯、歩行浴、遠赤外線サウナ(男湯のみ)、ミストサウナ(女湯のみ)など、多彩な入浴が楽しめる。
阿蘇五岳の一つ鳥帽子岳の中腹に位置する日帰り温泉施設 垂玉温泉 瀧日和。風情ある秘湯として女性客にも人気がある。四季折々の渓谷美と野趣あふれるかけ流しの温泉が自慢。天然木の太い梁が目を引く大浴場や、露天風呂に満ちる湯は柔らかく、肌にやさしい。
阿蘇登山道路の南端にある南阿蘇村白水温泉の公共の宿で、風呂の立ち寄り利用ができる。温泉は、泉温56℃で湯量豊富。曲線をイメージした岩風呂こづみの湯と、直線をイメージした洋風タイル貼りのかけぼしの湯があり、露天風呂やサウナなどが揃っている(冬期期間露天風呂は利用不可)。週替わりで男女を入れ替える。火の湯、かすみの湯などの3つの家族風呂(貸切風呂)は広く、なかでも風の湯はバリアフリー対応で好評だ。
黒川温泉のそばにある田の原温泉の流憩園で、日帰り入浴が可能だ。川沿いの露天風呂も貸切利用できる。源泉かけ流しの温泉をのんびり楽しもう。貸切露天風呂は8時~営業。清掃後のお湯が溜まるまで、利用するのに時間がかかる場合あり。
黒川温泉の湯峡の響き 優彩で、15時から日帰り入浴が可能だ。敷地内に源泉を有し、毎日湯を入れ替え、いつでも新鮮な源泉かけ流しの温泉を提供する。筑後川源流が目の前に迫る屋根付きの露天風呂・樹彩の湯などが利用できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
黒川温泉の旅館・夢龍胆で日帰り入浴が可能だ。田の原川のせせらぎが心地よい混浴露天風呂がある。そのほかにも、女性用露天風呂、男女別の内湯があり、多彩な湯船が満喫できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
肥後細川藩の御用宿の歴史を持つ黒川温泉一の老舗宿・御客屋で、日帰り入浴が可能だ。露天「代官の湯」と、古書記載の元湯を再現した「古の湯」があり、午前と午後で男女入れ替えとなる(清掃中は、内湯を案内する場合あり)。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。宿泊は平日1泊2食1万9950円~。
八代海を隔てて天草の下島を眺める津奈木町の温泉センター。長いトンネルをくぐって行く露天風呂付き大浴場は、月毎に男女が入替えになり、片方の露天風呂は流れる滝を眺めて入る滝見風呂が好評だ。自慢は、絶壁の中腹、30mの高さに造られた展望露天風呂で、レトロ調のモノレールで登るユニークなもの。山と山の切れ間には不知火海とも呼ばれる八代海が広がり、晴れた日に沈みゆく夕日が眺められる時は格別。薄茶色に濁った湯はいかにも温泉らしく、4つある家族湯(貸切風呂)にも注がれている。
道の駅「子守唄の里五木」に併設される日帰り温泉施設。泉質は弱アルカリ性単純温泉で、広々とした大浴場にはジェットバス、電気風呂、露天風呂やサウナを備え、湯船からは五木の自然を四季折々に楽しめる。平成26年(2014)春から五木村で取り組むエコ運動に参加し、豊富な地元産木材の活用と地球環境保全を考え薪ボイラーの使用を開始。
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