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良寛ゆかりの国上山の麓にある燕市の道の駅。日帰り温泉施設の「てまりの湯」をはじめ、40人が一度に利用できる足湯など、湯処も充実。デイキャンプ場や健康の森公園が整備され、アウトドア用品コーナーのある農産物直売所の313「ファーマーズマーケット」では、安心安全な新鮮野菜や燕の銘菓や洋食器を販売。手ぶらBBQが楽しめるほか、食堂では燕三条背脂ラーメンが大人気だ。
平ケ岳、駒ケ岳などの登山、尾瀬ハイキング帰りの立ち寄りに便利な日帰り温泉施設。大浴槽、寝湯のほかに、打たせ湯、露天風呂、ドライサウナのある「慈眼寺」と、バイブラバス・ドライサウナのある「薬師」が男女日替り。旅の疲れを芯から癒そう。
国道17号沿いの二居地区に立つ町営の温泉施設。男女別の大浴場には、サウナを備えており、リフレッシュ効果満点。大浴場の窓は大きくとってあり、明るく開放感がある造りになっている。館内には大広間を完備しているので、入浴後もゆったりとくつろげる。奥清津発電所電力ミュージアム「OKKY」の見学など、周辺への観光途中に立ち寄ってちょっと一息入れるのに便利な施設だ。
燕温泉から渓谷沿いに歩いた大田切川の川沿い、妙高高原温泉郷の中で最高所にある湯。川底から湧き出す温泉は濃い乳白色をしている。脱衣所は男女別となっているが、混浴の露天風呂。照明具はないので日が沈む前に帰りたい。
魚野川の眺めがよいログハウス風の町営共同浴場。小さな休憩所を備えた岩造りの内風呂には無色透明なアルカリ性の単純温泉が注がれている。隣にはフィッシングパーク(冬期休業)もあり、川遊びスポットが点在する土樽エリアで遊んだ後に立ち寄れる湯として冬以外も人気。ここを含め5カ所の外湯を楽しめる「外湯めぐり券」も発売されている。
小説『雪国』のヒロイン・駒子にちなんで名付けられた越後湯沢温泉の共同浴場。休憩室に川端康成の書簡などを展示する。木の香りが漂う落ち着いた雰囲気。
戦国時代、上杉謙信が将兵の英気を養うために浸からせたとの言い伝えがある貝掛温泉は、現在では「目の温泉」としても知られている。建物本館は、明治2年(1869)築の趣きのある造り。料理には南魚沼産コシヒカリを使用。宿泊は、1泊2食平日1万8850円~、休前日2万1050円~。
JR越後湯沢駅構内にある、新潟の地酒が楽しめるスポット。米、麹、発酵食をテーマにした地元食品や地酒、菓子の物産販売売場を中心に、ぽんしゅ館カフェ糀らってや日帰り入浴施設などが揃う。ここでの一番人気は、越後の蔵元約89の代表的銘柄が利き酒(500円)できる利き酒コーナー。時間があれば、専用の日本酒を使った酒風呂(950円)がある日帰り入浴施設にもぜひ。肌がツルツルになると好評だ。
加茂七谷温泉 美人の湯は、日本三百名山の一つでもあり新潟県が誇る名峰「粟ケ岳」の麓に位置し、粟ケ岳が最も美しく見える場所として知られている。街や日常の喧騒から離れ、大自然に囲まれたこの非日常の空間は、疲れた体と心をしっかりと癒す。夜は加茂和紙を使用した、あたたかなあかりが灯り、幻想的な館内となっている。
ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
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