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洞爺湖の東湖畔にある仲洞爺キャンプ場内に隣接する温泉施設。ログハウスの建物で、キャンプ場の木々を望む浴場にも木の温もりがあふれている。湯は無色透明の石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)で、湯冷めしにくいのが特徴だ。泉温が低いため加温はしているが、良質な湯が楽しめる。床との段差がほとんどないように設計された浴槽の縁をはじめ、車椅子対応のトイレなどバリアフリー対応の設備も充実。無料の休憩室は畳敷きで広々とした造り。
人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
最上階大浴場「星の湯」は洞爺湖が目線に広がるインフィニティ露天風呂をはじめ、絶景を眺めながら寛げる設備が充実。地下1階大浴場「月の湯」は、絵画のような庭園を望む露天風呂や大きな窓を備えたロウリュ(水蒸気)サウナなど美しい空間となっている。また、令和6年(2024)9月にオープンしたスパゾーンでは、開放的なサウナ、外気浴スペース、プール、温泉、フィットネスを楽しめる。
留寿都の中心街の外れ、国道230号から150m入った畑地の中に立つ村営の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、神経痛や皮ふ病に効果が高い。小ぢんまりとしているが、源泉かけ流しのぜいたくな湯浴みを楽しめる。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
美瑛町にある碧の美 ゆゆは、日帰り入浴も受け付けている。神経痛、皮ふ病、便秘などに効果があると伝わる温泉で、昔から杖忘れの湯とよばれてきた名湯だ。男女別の内湯のほか、露天風呂もある。
十勝岳温泉の宿・湯元 凌雲閣で、日帰り入浴が可能。標高1280m、北海道で最も高地にある天空の温泉宿の露天風呂からの眺めは、富良野岳、上富良野岳、上ホロカメットク山などが眼前にそそり立つ。2000m級の山々が、春から夏にかけては深い緑、秋は色鮮やかな紅葉、そして冬は真っ白な雪と織りなす大迫力のパノラマが楽しめる。内湯には巨大な岩が天井まで突き抜け、山岳温泉の雰囲気満点。
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
新富良野プリンスホテルの温泉施設。ジェットバスを備えた内風呂や露天風呂のほか、十勝岳連峰が一望できるフィンランドサウナ、フットケア・エステなどができるリラクゼーションコーナーも完備している。
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