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ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
登別万世閣では、日帰り入浴が可能。硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーやリラクゼーションスペース、仕切りのあるパウダーコーナーもあり。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェがオープン。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
層雲峡温泉で唯一の公共の立ち寄り温泉施設。層雲峡の自然景観をイメージして造られた2階の大浴場、3階にはサウナと露天風呂を備える。露天風呂からは山並みを一望でき、特に秋の紅葉シーズンは見ごたえあり。登山や観光での日帰り入浴には最適だ。
屈斜路湖に面した池の湯は、その名の通り大きな池のような混浴の野天風呂。湯温がぬるめなので冬は入浴困難だが、運がよければ湯に羽を休めに来る白鳥の姿を見ることができるかもしれない。
網走湖畔に建つホテルで、日帰り入浴も受け付けている。大浴場「火原口」は天然温泉を引き、露天風呂やサウナを完備。日帰り入浴は22時(受付21時)までの営業だが、宿泊の場合はチェックイン後翌朝の9時まで夜通し入浴が可能。湖側の部屋は広い設計で、最小でも48平方mの和洋室から用意。夕食は食事処にて、オホーツクならではの食材を使ったこだわりの和食膳を提供する。
港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。
大雪山の深山の秘湯 然別峡かんの温泉。すぐ近くの自然湧出13カ所の源泉から湯を引く、11の湯船が楽しめる。複数の浴室は「ウヌカル」「イナンクル」の2つに分かれ男女日替わりで入浴できるほか、滝と木々に囲まれた貸切露天風呂「幾稲鳴滝の湯」と、不思議な足下湧出のイコロボッカの湯が利用できる。もちろんすべてそのままの源泉かけ流し。湯宿こもれび荘は16室、レストラン 夕来も利用可能。冬でも道路は除雪がされており、営業している。
モール温泉が肌につるつるとなじみ気持ちいい。森の中の温泉で浴場や露天風呂から青サギの営巣やハルニレ、桜の木も見ることができる。ジェットバス、遠赤サウナ、漢方蒸し風呂、電気風呂、歩行浴温泉、寝風呂、泡冷水風呂など多彩な風呂がある。
十勝川畔に立つ宿泊施設で、風呂は立ち寄り利用が可能。檜風呂や打たせ湯などもあるが、庭園露天風呂がおすすめ。十勝川を眺めながら、美肌の湯といわれる植物性モール温泉にゆっくり浸かりたい。サウナは十勝川温泉初の本場フィンランド式「ロウリュ」が楽しめる。
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