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登別万世閣では硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーや仕切りのあるパウダーコーナーもある。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェが、令和6年(2024)10月には温泉露天風呂付きのプレミアムルームもオープン。
ニセコの豊かな自然に囲まれた、山の宿五色温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。やや酸性の強い湯は淡い緑色で、日によって変化をみせる。ニセコアンヌプリを眼前に望む露天風呂が名物。
留寿都の中心街の外れ、国道230号から150m入った畑地の中に立つ村営の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、神経痛や皮ふ病に効果が高い。小ぢんまりとしているが、源泉かけ流しのぜいたくな湯浴みを楽しめる。
噴火湾に臨む夕景と、絶え間なく続く波の心地よい天然豊浦温泉しおさいは、大きなくつろぎと温かな安らぎを与えてくれる。大きな客船のような外観の大浴場は、和風と洋風2つのデザイン。ともに露天風呂、ジャグジー、高温湯、低温湯、一般湯など、和洋合わせて8種類の温泉浴が楽しめる。豊富で良質な天然温泉の泉質は、神経系や冷え性、疲労回復に効能を発揮する硫酸塩泉。仕事や旅の疲れをやさしく癒してくれる。レストラン、宿泊施設も併設。
洞爺湖の東湖畔にある仲洞爺キャンプ場内に隣接する温泉施設。ログハウスの建物で、キャンプ場の木々を望む浴場にも木の温もりがあふれている。湯は無色透明の石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)で、湯冷めしにくいのが特徴だ。泉温が低いため加温はしているが、良質な湯が楽しめる。床との段差がほとんどないように設計された浴槽の縁をはじめ、車椅子対応のトイレなどバリアフリー対応の設備も充実。無料の休憩室は畳敷きで広々とした造り。
十勝岳温泉の宿・湯元 凌雲閣で、日帰り入浴が可能。標高1280m、北海道で最も高地にある天空の温泉宿の露天風呂からの眺めは、富良野岳、上富良野岳、上ホロカメットク山などが眼前にそそり立つ。2000m級の山々が、春から夏にかけては深い緑、秋は色鮮やかな紅葉、そして冬は真っ白な雪と織りなす大迫力のパノラマが楽しめる。内湯には巨大な岩が天井まで突き抜け、山岳温泉の雰囲気満点。
豊かな自然に恵まれた美瑛白金にあり、2万平方mの敷地をもつスパ・リゾートのホテルパークヒルズも日帰り入浴を受け付けている。かけ流しの温泉に浸かり、自然とふれ合えば、リフレッシュできること間違いなし。室内プール(7~9月)も備える。
新富良野プリンスホテルの温泉施設。ジェットバスを備えた内風呂や露天風呂のほか、十勝岳連峰が一望できるフィンランドサウナ、フットケア・エステなどができるリラクゼーションコーナーも完備している。
十勝岳中腹の原生林に囲まれた無料露天風呂。ドラマ『北の国から’95秘密』に登場して一躍有名になり、深夜でも懐中電灯を片手に集まる地元の人や観光客で賑わう。岩風呂は小さな丸形と大きなハート形の2つ。どちらも混浴だが、水着着用でもOKだ。24時間利用可。
人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
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