豊岡市城崎薬師ポケットパーク(足湯処)
薬師ポケットパーク内にあり、城崎温泉の源泉から直接引いたお湯で足を休められる足湯処。場所によって温度が違うので、適温を探しながら入るのも楽しい。散策の途中休憩にもおすすめ。
- 「城崎温泉駅」から徒歩15分
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薬師ポケットパーク内にあり、城崎温泉の源泉から直接引いたお湯で足を休められる足湯処。場所によって温度が違うので、適温を探しながら入るのも楽しい。散策の途中休憩にもおすすめ。
日本海に入り組んだ美しい海岸風景を展開する竹野海岸。その竹野海岸に白砂の浜辺がのびる竹野海水浴場を目の前にして立つ温泉保養館。ゆったりとした展望大浴場に露天風呂やサウナが備わり、大浴場の内湯や露天風呂はもちろん、サウナまで海を見ながら楽しめる。夏には海水浴場で遊んだ後にひと風呂浴びるのがおすすめ。
兵庫県西部、宍粟市[しそうし]一宮町の、竪穴式住居を復元した古代の村や、鎌倉時代の建物を復元した中世の村などが造られている家原[えばら]遺跡公園の中の日帰り温泉施設。見晴らしのいい地に立ち、湯に浸かりながら高峰の山々が眺められる。地下1300mから湧く温泉は、2億年以上昔の海水からできた塩化物泉。泉温32℃なので加温しているが、全国的にも希少な等張性の湯で、長湯しても疲れにくく保温効果が高い。美肌効果もあり美人の湯ともいわれている。浴場は、檜造りの「山の湯」と石造りの「川の湯」があり、いずれも露天風呂が付いていて男女交替制。バリアフリーの露天風呂付きの介助家族風呂もある。
山陰と但馬を結ぶ中継地点として知られる道の駅。施設内には、気軽に宿泊ができるホテルの客室と日帰り入浴ができる弱アルカリ性の天然温泉浴場「やぶ温泉」、レストラン「やぶ牧場」やコンビニ、おみやげショップなどが揃う。大宴会場や小ホールもあるので多目的に利用できる。レストラン「やぶ牧場」では、但馬牛ステーキなどの本格和牛料理や但馬ならではの山海の幸づくしの食事を味わえる。地元農業高校の農産物や海産物などを揃える農産物の直売も好評。敷地内には餃子とラーメンがおいしい中華料理店「やぶ飯店」も併設している。
温泉街のほぼ中央、大谷谿に架かる王橋脇に位置。桃山式の歌舞伎座を思わせるような城崎温泉の象徴ともいえる大きな外湯だ。江戸中期の医師・香川修徳が温泉の効用を讃え、修徳の著『薬選』に当時「新湯」といわれていたこの湯を「天下一の湯」として紹介したことから名付けられた。開運招福の湯で、男女別の浴場に自然の岩盤を生かした半露天の洞窟風呂が名物になっている。足湯もある。
「休暇村 竹野海岸」で、温泉の日帰り入浴が可能。自家源泉を引く浴室には、露天風呂もあり、高台に設けられているので内湯からも日本海の眺望が見事。初夏から秋頃までは、夜に幻想的な漁火が眺められることもある。
野趣あふれる天然石を配した岩風呂は、温泉情緒に浸れる。お湯はぬめりのあるアルカリ性単純温泉で、満足できる。門前物産館では地元の自信作を取り揃えており、特にタズミの卵、地元の採れたて野菜、かさがたの清流で育ったお米は絶品だ。その他、名物巻き寿司700円、福来呂風凛[ふくろうぷりん]450円も有名だ。
国道426号沿い、出石川のほとりに立つ温泉宿で、日帰り入浴施設としても賑わう。地下1100mの古代花崗岩層から湧き出す源泉は、2カ所から僅かに違いがある2種類の重曹泉が湧く。とろりとした泉質は、肌をシルクのようになめらかにすると評判の美人湯だ。日帰り入浴では、山の湯と花の湯の2つ浴場を男女日替わりの入替えで。いずれも、ドーム型内湯の源泉風呂をはじめ、サウナ、ボディーシャワーなどが揃い、東屋を備えた岩組みの大露天風呂は風情ある造りで入浴が楽しめる。
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉。コンパクトながら、露天風呂、大浴場、ジェット風呂(寝湯)、ドライサウナ、パウダールーム、畳敷のくつろぎスペースなど多くの機能を備えており、お年寄りにも優しいバリアフリー(段差のない)施設。また、環境志向を目指し、昇温は環境負荷の少ないバイオマス木質燃料を熱源としている。山陰海岸ジオパークにも指定されている雄大な自然の空気に包まれた温泉でのんびりくつろごう。
関西の人気温泉地、城崎温泉の名物は外湯巡り。6つある外湯(さとの湯は長期休業中)のひとつ「御所の湯」は、京都御所風の豪華な造り。滝の流れる美しい庭園を露天風呂から愛でたい。
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