
勝鬨橋
隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。
- 「勝どき駅」から徒歩7分/「築地駅」から徒歩12分
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隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。
イタリアをモチーフに、1区から5区まである汐留シオサイトの5区に造られた街。広場を中心に、イタリア料理店、ファッションショップなどが点在し、異国情緒を楽しめる。ドラマやCMのロケで使用されることも多い。
映画の公開記念イベントなど、連日さまざまな催し物が行われる屋外型エンターテイメントスペース。通常はイスとテーブルが並び、フリースペースとして活用されている。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
六本木ヒルズ内にあり、1階部分が一般開放されている。ガラス張りのアトリウムは吹き抜けになっていて、看板番組のパネルがずらりと並ぶ。また、テレ朝グッズや、人気番組のオリジナルグッズが買えるショップや毛利庭園を一望できるカフェ「EX GARDEN CAFE(9時30分~18時LO)」も併設。けやき坂側にはガラス張りのスタジオも。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人2500円~。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、みやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
昭和33年(1958)に開場した国立霞ヶ丘競技場陸上競技場が始まりの国立競技場。令和2年(2020)の東京オリンピック・パラリンピックでは、「オリンピックスタジアム」の名でメイン会場となった。令和元年(2019)竣工の現競技場は、地上5階・地下2階建て、収容人数は約6万8000席。「杜のスタジアム」をコンセプトに、建物外周の軒庇には全国の木材が使用され、自然の力を最大限に活用した最新設備を備えた環境共生型のスタジアムだ。おすすめは5階屋上空間「空の杜」の一周約850mの遊歩道の散策。競技トラックや展望デッキ、VIPルームなどを巡る国立競技場スタジアムツアーはぜひ。
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