
ことでん
各地から来た列車に揺られ内海を横目にローカル線の旅を楽しむことができる。2022年11月には開業111周年を迎え、琴平線1087-1088号車をことでん投入時の復刻塗装で運行している。また香東川橋梁、琴電屋島駅などが近代化産業遺産に指定されている。
- 「高松築港駅」から徒歩1分/「高松(香川)駅」から徒歩6分
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各地から来た列車に揺られ内海を横目にローカル線の旅を楽しむことができる。2022年11月には開業111周年を迎え、琴平線1087-1088号車をことでん投入時の復刻塗装で運行している。また香東川橋梁、琴電屋島駅などが近代化産業遺産に指定されている。
今治の中心地「今治商店街」にある今治市民の憩いの広場。しまなみエリアを含む地元の農産物や加工品、バリィさんのグッズなどが手に入るほか、焼き鳥などご当地グルメが味わえる飲食コーナー、子どもから高齢者までが交流できるスペースもある。ここでしかゲットできないレアな商品も多数ある。
毎月第2・4日曜の朝8時から常磐町2丁目アーケード街で開催され、今治の名物行事となっている。露地栽培の野菜や果物など地場産の生鮮品をはじめ、備前焼も販売する。各露店とも品物がなくなり次第店じまいしてしまうので、早めに行くのがおすすめ。今治市街からも多数の買い物客が訪れる。
6月1日~9月20日に体験できるひじかわ遊覧。臥龍山荘下から乗船し、大洲城の下辺りまで遊覧する約60分の川旅。3日前までに要予約。
宇和島藩の在郷町として栄えた当時の町並みが残り、白壁の商家などが300mほど続く。白壁や卯建、出格子、半蔀[はじとみ]のある家などが幕末から明治の面影を伝える。シーボルトの高弟・二宮敬作の住居跡や高野長英の隠家跡などもある。
江戸後期から大正にかけて建てられた町家や豪商の屋敷が軒を連ね、木蝋生産で栄えた町の面影を残す。黄土と漆喰で塗り込められた重厚な大壁や平入り造りが特徴。隣家との間に残る小道や水路は、土壁や石積などと相まって独特の路地空間を生んでいる。懸魚[げぎょ]や虫籠窓[むしこまど]など、家々の意匠も興味深い。重要文化財の大村家住宅、本芳我家住宅、上芳我家住宅を含む600mの通り一帯が重要伝統的建造物群保存地区。
明治・大正時代に養蚕や製糸で栄えた職人町の面影を伝える小路。腰板張りの家並みが続き、なまこ壁の土蔵も建ち、南端には煙突のような大きな常夜灯「昭和灯」がそびえる。京都の町の風情を感じさせる通り。
4~11月の毎週日曜と12~3月の第3日曜に、おおず赤煉瓦館横の広場で開催される露店市。レトロな看板やディスプレイで昭和30年代の雰囲気を演出した露店が並び、軽食や駄菓子、玩具、雑貨などを販売している。懐かしい路地に迷い込んだような楽しさが味わえる。
日本三大鵜飼いの一つに数えられている。屋形船で川を下りながら鵜匠が鵜を操り鮎をとる古式ゆかしい川漁の様子を観賞できる。開催は6月1日~9月20日の間で、乗合船は18時30分ごろ出航し大洲城下で下船。所要約2時間。要予約。天候や水量の加減で運航しないこともある。
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
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