
イルフ童画館
岡谷出身の童画家、武井武雄の作品を中心に展示。1階は約2000冊の絵本を自由に見ることができる絵本ライブラリー。2階は日本と世界の童画家の作品を紹介する企画展示室。3階が武井作品の展示フロア。自ら童画という言葉を生み出し、子どもの心にふれる絵の創造を目指して童画の世界を確立した、武井の童画や版画、刊本作品などを展示している。所要40分。
- 「岡谷駅」から徒歩9分
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岡谷出身の童画家、武井武雄の作品を中心に展示。1階は約2000冊の絵本を自由に見ることができる絵本ライブラリー。2階は日本と世界の童画家の作品を紹介する企画展示室。3階が武井作品の展示フロア。自ら童画という言葉を生み出し、子どもの心にふれる絵の創造を目指して童画の世界を確立した、武井の童画や版画、刊本作品などを展示している。所要40分。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
荒神山公園の丘の上に立つ寺院風の外観が印象的な美術館。いち早くマチスに学んだ中川紀元[なかがわきげん]の洋画、短命だった彫刻家中村七十[なかむらしちじゅう]、それに瀬戸團冶[せとだんじ]の純朴な裸婦像や、辰野に1カ月滞在した山下清の作品など見ごたえ充分な作品が揃う。李朝の染付、仮面土偶などのコレクションも展示。毎年2~3月のひな人形展は圧巻。所要40分。
飯田市美術博物館の美術部門では、飯田出身の日本画家・菱田春草の常時展示を年間8期ほど開催。また飯田ゆかりの美術作品も紹介している。
人形劇のまち飯田の象徴的な施設として平成19年(2007)にオープンした。人形美術家で人形アニメーション作家の川本喜八郎の作品を所蔵。常設展では、代表作のテレビ人形劇「三国志」や「平家物語」を中心に約100体を展示している。スタッフによる解説は、川本氏のこだわりや人形の構造について知ることができ、物語を知らない人でも楽しめる。人形の操作体験も人形美術館ならではのおすすめ。また、アニメーションの定時上映(無料)も行っている。
豊川に関する古代から現代までの足跡を紹介する歴史常設展示室と、美術常設展示室、企画展などを開催する市民ギャラリーからなる。別棟の客室では市民呈茶があることも。実習室は絵画や陶芸などの講座やグループの活動にも利用されている。
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