
三重県立美術館
昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
- 「津駅」から徒歩13分/「江戸橋駅」から徒歩25分
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昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
日本画・洋画・版画・彫塑・写真・現代陶芸など、近代・現代美術の幅広い作品を収集・展示。特に版画のコレクションは秀逸。恩地孝四郎、田中恭吉、浜口陽三など国内作家の作品をはじめ、パブロ・ピカソの『貧しき食事』『ミノトーロマシー』『泣く女』の3作品、ムンク、ルドンなどの版画作品もある。他に佐伯祐三コレクション、川口軌外、石垣栄太郎など郷土作家コレクション、マーク・ロスコ、イサム・ノグチ、フランク・ステラなど現代美術コレクションなど1万2000点以上を収蔵。企画展、屋外スペースでは様々なイベントを開催。所要50分。
江戸時代の画家、円山応挙と長沢芦雪の美術館。昭和36年(1961)、無量寺境内に建てられた。収蔵作品には、応挙の『波上群仙図』、芦雪の『龍虎図』などがある。応挙、芦雪の障壁画55面が国の重要文化財。
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