ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
壷屋に初めて工房を構えた小橋川卓史氏のギャラリー。父・清正氏から継承した赤絵が特徴。
沖縄の手づくりガラス、儀間比呂志の木版画、松島朝義作「琉球南蛮焼」、具志英子作「紅型染め」、森正洋デザインの器、平型のめし茶碗は常に100点余の柄から選べる。
国際通りで、琉球ガラス、首里織り、琉球びんがた染め、壷屋焼、琉球漆器の5つの工芸体験ができる施設。特別展示室や工芸品の販売場もある。クレジットカードは販売商品のみ利用可能。
博物館と美術館が併設された全国でも珍しい施設。外観は沖縄の城[ぐすく]をイメージしてデザインされている。博物館常設展では、沖縄の自然や歴史・文化を常時3000点を超える資料で紹介する。美術館コレクション展は、沖縄県出身または沖縄にゆかりのあるアーティスト及びアジア諸国の近代美術作品を展示。沖縄の民具などの体験キットで遊びながら学べるふれあい体験室や、ミュージアムショップ、カフェも充実。
国内初の漆芸美術館、沖縄初の公立美術館として平成2年(1990)に開館し、1700点余の漆器を収蔵。八角形のドーム屋根が印象的な建物。常設展示室では、主に16世紀から現代までの優れた琉球漆器を展示し、琉球・沖縄の歴史や文化を紹介。学芸員によるギャラリートーク(展示解説)を週1回実施。年3回展示替えを行い、アジア諸国の漆芸品や吉祥文様、子ども向けなど様々なテーマで毎回100点ほどの漆芸品を展示。随時企画展も開催。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。