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絵画芸術を通して「黒部峡谷の自然」を満喫できる美術館。現代日本画壇を代表する平山郁夫[ひらやまいくお]、塩出英雄[しおでひでお]、田渕俊夫[たぶちとしお]など7人の日本画家が、この美術館のために描いた黒部峡谷の絵を展示している。館内に流れるBGMも、黒部の自然をイメージしたオリジナル。2階のカフェやテラスからの眺望も良い。所要30分。
常設展では、シルクロードで国交のあった様々な国の紀元前30世紀~後16世紀の陶磁器、日本でも珍しいハンガリーの近代作家の絵画、ロシア正教の神を描いた図像であるロシアイコンや、日本の近現代作家の絵画などを公開。企画展では、近現代作家や、若手作家を広く紹介し、特別展では地域の作品発表の場として利用されている。館内には立山連峰を一望できる休憩スペースがあり、季節によって様々な表情をみせる立山連峰を鑑賞できる。
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