
金刀比羅宮 表書院・奥書院
金刀比羅宮内にあり、江戸初期の万治[まんじ]年間(1658~1660)に建てられた表書院と奥書院の2棟(重要文化財)からなる。表書院は、円山応挙[まるやまおうきょ]筆の襖絵があることで有名。重要文化財に指定されている。奥書院は一般公開をしていないが、岸岱[がんたい]筆などの襖絵を所蔵。
- 「琴電琴平駅」から徒歩18分/「琴平駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
金刀比羅宮内にあり、江戸初期の万治[まんじ]年間(1658~1660)に建てられた表書院と奥書院の2棟(重要文化財)からなる。表書院は、円山応挙[まるやまおうきょ]筆の襖絵があることで有名。重要文化財に指定されている。奥書院は一般公開をしていないが、岸岱[がんたい]筆などの襖絵を所蔵。
善通寺出身で、讃岐漆芸を代表する作家の一人、大西忠夫氏の作品が鑑賞できる。1階の大西忠夫記念室では、漆を塗り重ねて研ぎ出す、氏の彫漆作品や創作活動の足跡を紹介。1・2階のギャラリーは、市民美術館として広く善通寺市民に開放されている。所要20分。
琴平町出身のマルチクリエーター・和田邦坊(1899-1992)の作品を展示する美術館。時事漫画家、小説家、デザイナー、画家など多岐にわたる活躍を企画展(年1~2回・展示替え中は閉室)で紹介している。邦坊がプロデュースした琴平名物「灸まん」の販売もある。カフェや貸館ギャラリーも併設。※企画展示室には階段がありバリアフリーに対応していない。但し、カフェ・貸しギャラリーはフラットスペースになっているため、車いす・ベビーカーを利用できる。
大正時代の紙問屋の建物を利用したレトロな雰囲気のギャラリー&ショップ。土佐和紙で作った郷土玩具などを展示販売し、土間のギャラリーでは作品展を随時開催。
八王子宮の神社の大鳥居から続く桜並木を直進したところに立つ美術館。入口にある、微風で回る不思議な石の風車が目印だ。1年間に5~6回の企画展を開催している。
久礼を舞台にしたマンガ『土佐の一本釣り』の原画を展示。吟醸酒「一本釣り」などを醸造する西岡酒造内にある。高知県内最古の酒蔵もみもの。
酒蔵が軒を連ねる町並みの一角にある、酒蔵を利用した土佐の銘酒・司牡丹のギャラリー。司牡丹各商品のほか、四季折々の酒器や手ぬぐいなどの雑貨が並ぶ。季節限定品酒などの試飲ができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。