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江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
やなか水のこみちに集まる、おもだか家民芸館・齋藤美術館・遊童館の3館。敷地内はせせらぎが流れ雰囲気もよい。
包丁、ハサミ、ナイフ、爪切り、模造刀、彫刻刀、キッチン用品など2000点以上の「関の刃物」を販売している。約370点の包丁の展示販売は見ごたえがある。「刃物研ぎ工房」では、専門の研ぎ職人による包丁の正しい研ぎ方の体験(無料)ができる。包丁研ぎ直しは500円~。海外の観光客にむけてはタックスフリー対応の免税ショップでもある。
毎年10月に開催される、美濃市の秋の風物詩「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現。館内は和紙を使ったあかりの幻想的な空間だ。美濃和紙の里会館、旧今井家住宅との3館セット券800円もある。
毎年、郡上おどりのポスターを描き、木ぼっくり、油彩、水彩、折り紙、彫刻等、幅広い創作活動を行う水野政雄氏の個人美術館。「大名行列」や「群上おどり」の和紙人形は必見。紙コップや紙皿、折り紙を使った簡単クラフト体験もできる。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、代々茶人を輩出してきた齋藤家が、長年にわたり収集してきたコレクションを紹介。江戸時代から約270年かけて集められた書画、茶道具、掛軸、香炉などの美術品から生活雑器まで、季節ごとにテーマを替えて展示。なかでも、京都の大徳寺の歴代住職が描いた茶掛けは興味深い。茶室前には水琴窟[すいきんくつ]もあり、はかなげな音色が美しい。所要20分。
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