
草間彌生美術館
前衛芸術家・草間彌生が設立し、一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する美術館。「世界平和と人間愛」というメッセージを、草間作品の展覧会や講演会などの関連イベントを通して紹介する。観覧チケットは完全予約制で、ホームページ「草間彌生美術館」からのみ受付。
- 「牛込柳町駅」から徒歩8分/「早稲田(メトロ)駅」から徒歩10分
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前衛芸術家・草間彌生が設立し、一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する美術館。「世界平和と人間愛」というメッセージを、草間作品の展覧会や講演会などの関連イベントを通して紹介する。観覧チケットは完全予約制で、ホームページ「草間彌生美術館」からのみ受付。
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アートの美術館。アートや建築、デザイン等、独自の視点で多彩な展覧会を企画している。様々なかたちでアートを楽しめるラーニングプログラムも数多く開催。22時まで開館(火曜は~17時)しているので、仕事帰りや食事の後の来館もおすすめ。
六本木ミッドタウンタワー7階にある、“用がなくても行きたくなる銀行”をコンセプトにしたスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。ブックセレクターがセレクトした約1500冊の書籍があり、六本木の真ん中でゆったりとした時間を過ごすことができる。また、定期的にさまざまなジャンルのセミナーやイベントが開催され、夢や人生のヒントを見つけるきっかけを提供している。スルガ銀行と取引がなくても利用可能。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
日本唯一の広告ミュージアム。常設展では、江戸時代の広告やマーケティング手法、子供のころにみたテレビCM、ラジオ、ポスターの展示など、昔にタイムスリップしたような感覚が楽しめる。企画展では、国内外のクリエイティブアワードの受賞作品の展示や社会課題にフォーカスしたオリジナル展示なども行っている。単に商品を宣伝するだけではない広告の役割や価値がわかる展示内容となっており、広告への見方が変わるかもしれない。
新宿駅東南口を出てすぐの高架下にあるカフェ&フードホール。約200席の広々とした店内は、カラフルなランタンが彩る、アジアの屋台村を訪れたような雰囲気。「サナギ新宿」ならではの、アジアンテイストで個性的な料理と酒を楽しめる。他にも、ギャラリーやアートスペースなど食とカルチャーを一気に体感できる。
共創型のオープンイノベーション施設。未来の社会や快適な暮らしを考えて、DNPとパートナーが一緒に作ったモノやサービスの展示を見たり、体験することができる。また、ふと頭に浮かんだ疑問やモヤモヤを投稿したり、その解決のヒントとなる書籍を読める「問いカフェ」もある。
1976年に損保ジャパン本社ビル42階で開館、2020年7月にビルの敷地内に建設された地上6階建ての美術館に移転。年5回ほど国内外作家の展覧会を開催し、アジアで唯一ゴッホの『ひまわり』を見ることができる美術館として親しまれている。高校生以下は無料で観覧できる。
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
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