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紀元前4世紀のテラコッタ天使像や19世紀のブロンズ像など、ヨーロッパ各地で集められたかわいらしい天使とキューピッドの美術装飾品約80点を展示。オールドローズを中心に四季折々の花々が楽しめる英国式庭園なども併設し、ブルーベリー園では摘みたての果実(7月~9月上旬頃)が楽しめる。ショップ・ガーデン入場無料。所要40分。
英国の貴族の館(マナーハウス)をモチーフに、資材や工法など、本物にこだわって建築された美術館。館内には3つの礼拝堂があり、ウィリアム・モリスなどの1800年代中心の色鮮やかなステンドグラスが圧巻。一番大きなセント・ラファエル礼拝堂ではアンティークパイプオルガンの生演奏も。2階部分にリチャード・リーのランプも展示。セント・ガブリエル礼拝堂ではアンティークオルゴールの生演奏や週末コンサートを開催。敷地内の結婚式ができるセント・ミッシェル教会やステンドグラス体験教室のあるショップなども魅力。
オルゴールをはじめとする世界各国で活躍した自動演奏楽器を常時150点以上展示。毎時、スタッフにより展示品が実際に動かされ、その音色を楽しめる。また、館内にはオルゴールの歴史を表すジオラマや、手作りオルゴール体験(別途料金)など、大人から子供まで楽しめる。
立体的に見える絵画や、中に入った人の大きさが違って見える「エイムズの部屋」など、目の錯覚を利用した作品がいっぱい。憧れのお話の世界に迷い込んだような「トリックアートの館」、体で錯覚を楽しみ、思いっきり遊べる「トリックアート迷宮?館」、イタリアルネサンスの名画とトリックアートが融合した「ミケランジェロ館」とテーマが異なる3館は、大人から子供までみんなで楽しめる。屋外にも不思議なオブジェがあったり、またペットも入館OK。SNS映えする不思議な写真が撮れるので、思い出の写真をたくさん撮ろう。
19世紀末フランスを代表する芸術家、エミール・ガレの作品約100点余を展示。代表作『トリステスの花器』をはじめとする、万博出品作品も常時見られる。なかでもジャポニズムの先駆者・ガレの日本文化への深い解釈を示す一端として、作品を茶道具として見立てたコーナーは興味深い。手紙やデッサン、写真などの資料も充実。ミュージアムショップは、ガレと同時代を共にしたダニエル・スワロフスキーのアンティーククリスタルのアクセサリーコーナーが必見。また、東西のアンティークやガレのレプリカランプも多数。クレジットカードはショップのみ使用可能。
石の産地、那須町芦野地区に100年程前に造られた石蔵を、地元石材会社と建築家・隈研吾氏によって再生された総石造りの建物。新旧の建物が調和し、石の魅力を堪能できる空間が広がり、敷地全体が一つのアートになっている。ショップでは芦野石を使った小物を販売している。
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