
海上自衛隊佐世保史料館
旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾を一望できる。所要1時間。
- 「佐世保中央駅」から徒歩13分/「中佐世保駅」から徒歩15分
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旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾を一望できる。所要1時間。
佐世保市北部にある日帰り温泉施設。ドライサウナとジャクジー風呂を備えた大浴室がある。温泉は、肌の脂肪分などを落とす美人の湯のナトリウム-炭酸水素塩泉。健康プールもあり、こちらにも温泉が使用される。食堂や直売所を併設。また整体マッサージ師も常駐している。
安心・安全の管理体制のもと栽培したイチゴが食べ放題。品種はさがほのか、こいみのり、紅ほっぺ、かおり野。男女トイレ併設、オムツ交換台あり。手洗い場併設。予約制のため当日予約や急な立ち寄りの際は電話での確認がおすすめ。
佐世保市の中心地に近く、花見の名所として知られるスポット。満開時には約350本のソメイヨシノが咲く。また、佐世保港が見える展望所や、九十九島をイメージした植栽が設置され、年間を通して佐世保の自然を楽しむことができる。
幅約200mの砂浜。波静かな海水浴場。海水浴場開設期間は7月中旬~8月中旬、9~17時。シャワー室(常温水道水3分100円)、更衣室完備(海水浴場開設期間のみ)。
昆虫館と野外の畑、水辺、林、草はらの4つの観察ゾーンからなり、4万1000平方mの広さをもつ自然園。解説員が常時案内している。
福岡方面から平戸への観光ルートの中間地点にある道の駅。松浦市では養殖とらふぐと養殖黒マグロの生産量は全国トップクラスを誇り、施設内の物産館でも獲れたての鮮魚即売コーナーは大人気。松浦魚市場で水揚げされたばかりの新鮮な魚を買うことができるほか、毎日10本限定の自慢の「棒鯖寿司」などの水産加工品もおすすめ。軽食コーナーでは、「大ぶり丼定食」などリーズナブルな定食類が豊富に揃う。多彩なイベントや体験施設での体験も開催されるので事前にチェックしよう。
佐世保市とアメリカニューメキシコ州のアルバカーキ市との日米親善の思いを込めて命名された。橋がかかる佐世保公園は米海軍が管理するニミッツ・パークと隣接したアメリカンな雰囲気。公園内には大型遊具ひろば「きららパーク」がある。
佐世保駅そばの小高い丘に立つ教会。正面中央に白い大尖塔、左右に小尖塔をもつゴシック様式の鉄筋コンクリート造りで、昭和6年(1931)の建立。重層の屋根は瓦葺き、堂内部は三廊式で、天井はリブ・ヴォールト天井となっている。設計者、施工者はともに不明。かつては佐世保港に入港する船から真っ先に教会の十字架が望め、第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避けるため外壁が黒く塗られた。美しい姿で立つ教会は駅周辺のランドマークであり、佐世保市の代表的建築物として第6回佐世保市景観デザイン賞にも選定されている。
市の中心部に位置し、市民の憩いの場となるよう「開かれた美術館」を目指している。島瀬公園に隣接し、外壁にギリシャ神話12神のレリーフが鋳込まれている建物は、市のシンボルタワーのひとつとなっている。収蔵品展はじめ、特別展、企画展、また、県展、市民展などの外部展を年間約130本ほど開催。5階考古展示室には、昭和39年(1964)以来、手がけた調査により発掘された豆粒文土器などの資料を展示している。
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