
尼崎市防災センター
防災センターには、震度7の地震が体験できる地震体験装置がある。その他DVD等の映像でわかりやすく災害について考え、楽しみながら防災の知識と技術を習得することができる。さらに、併設されている中消防署の消防車両や、平成23年(2011)4月1日から伊丹市と共同で設置・運用を開始した、119番通報の受付や指令業務等を行う「消防指令センター」も見学することができる。
- 「尼崎(阪神)駅」から徒歩6分/「大物駅」から徒歩11分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
防災センターには、震度7の地震が体験できる地震体験装置がある。その他DVD等の映像でわかりやすく災害について考え、楽しみながら防災の知識と技術を習得することができる。さらに、併設されている中消防署の消防車両や、平成23年(2011)4月1日から伊丹市と共同で設置・運用を開始した、119番通報の受付や指令業務等を行う「消防指令センター」も見学することができる。
総面積5万平方mを超える、広大な自然林を有する公園。季節の木々を鑑賞できる散策道は、近隣住民の散歩やジョギングの定番コースとなっている。広場のほか、砂場や遊具もあるので、子どもからお年寄りまで楽しめる。野球場、テニスコートは有料。
のどかな田園地帯に位置する公園。花ショウブ園、バラ園やボタン園といった花畑が広がり、四季折々の風景を鑑賞でき、撮影スポットとしても人気がある。
尼崎城をイメージした白壁の建物。2階常設展示室には、尼崎城の復元模型や尼崎藩主ゆかりの「太刀 銘 守家」(国の重要文化財)、尼崎市指定文化財の甲冑、火縄銃・道具槍等を展示する「城下町尼崎」と、日本の大判・小判をはじめ世界170カ国の金貨・銀貨など2500個を展示する「あましんコイン・ミュージアム」がある。貴重で話題性のあるコインはキーボード操作で表裏の図柄や解説が表示されるディスプレイを設置。また、1・3階展示室では絵画・書・陶芸・工芸作品など、多彩な特別展を随時開催。
立花周辺の電柱にやたらと「きむらたくや」の看板が。あのキムタクが何か店を出しているのだろうかと、この看板の真相を確かめるべく記された住所を訪れてみると、そこは整形外科だった。立花のキムタクこと木村琢也院長は、骨折・捻挫、肩こり、腰痛の治療はもとより、小児女子に発祥する脊柱側弯症の治療にかけてはエキスパートだとか。
尼崎市役所本庁舎は、20世紀の日本を代表する建築家、村野藤吾氏(1891~1984年)が設計し、昭和37(1962)年に建てられた。平成28(2016)年に尼崎市は市制100周年を迎え、尼崎市役所はまちづくりの拠点として、教育や福祉、文化の振興など、より住みよいまちを目指し、市民生活を支えている。
阪急園田の駅前にあるレンタサイクルショップ。尼崎市内の駅では、園田駅と阪急塚口駅で営業。周辺エリアをあちこち探索したい場合は、バスよりも自転車の利用がエコロジー&エコノミーでおすすめ。申込みの際には、運転免許証等、身分証をお忘れなく。
公園内に、尼崎城天守が再建。鉄筋コンクリート4層天守の5階建てで、1階の無料ゾーンでは、尼崎の魅力を紹介した映像が楽しめるほか、尼崎名物を販売しているショップがある。2階からは、有料ゾーンになっており、VRシアターや鉄砲、剣術の体験コーナー、忍者やお姫様の衣装を身に着けることができるなりきり体験など楽しみながら学べるコンテンツが充実している。最上階の5階では、現在の尼崎の街並みと江戸時代の街並みを比べながら当時の尼崎の様子を感じることができる。
約60種、2900本のバラが見頃になると甘い香りを漂わせるバラ園がある。また、昭和2年(1927)から昭和50年(1975)まで、西野田から東神戸を走っていた路面電車の71号形71番も保存されている。
機関車SLD518、通称デゴイチが展示されている公園。重量は機関車が68.5トン、長さ19.5m、幅2.8m。4~11月の第3日曜(10~12時、13~16時)に開放され、内部を見学することができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。