
伊豆高原からくり時計博物館
日本やドイツなどのからくり時計約250点を展示。ただの時計かと思うと、突然人形が鐘を叩いたりする。いろいろなからくりの様子が見られるビデオコーナーもあり。所要60分。
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日本やドイツなどのからくり時計約250点を展示。ただの時計かと思うと、突然人形が鐘を叩いたりする。いろいろなからくりの様子が見られるビデオコーナーもあり。所要60分。
伊豆市土肥の美術館・象牙美術宝庫が、平成26年(2014)9月より伊豆高原へ移転し、象牙と石の彫刻美術館としてリニューアルオープン。東洋の象牙彫刻120点を中心に、世界最大級の宝石屏風や両面刺繍、翡翠彫刻など、美術工芸品が収蔵されている。展示作品は約270点あり、いずれも国宝級。特に象牙彫刻作品は、台湾にある故宮博物院を凌ぐと言われている。ワシントン条約により象牙の輸入が禁じられた今、一堂にみられるのは世界的にここだけという貴重なスポット。建物は平屋作りのバリアフリーで、体験コーナーも併設されている。
和風の玄関から一歩足を踏み入れると、香が焚かれたフロントや野の花が生けられた空間など、ちょっとした高級旅館の雰囲気。大浴場は大浴槽の内湯に気泡風呂、サウナ付き。「林の中の野天風呂」と銘打たれた露天風呂は、自然林に囲まれた広い敷地の中に、男性用が4つ、女性用が4つ設けられている。入浴後は畳の大広間でくつろげ、保健所認可の飲泉処も設けられている。食事は併設のレストランで、各種地ビールや地魚、名物の石焼き漁師めしなどが楽しめる。
伊豆の景勝地・城ケ崎海岸に位置する四季の花に溢れたミュージアム。季節によって彩りが変わるフラワーガーデンからは城ケ崎海岸の絶景や伊豆大島を望み、5~6月には「あじさい苑」がオープンして200種以上の多彩な品種のアジサイを楽しめる。ティファニーミュージアムには、約120年前に作られたステンドグラスの大型テーブルランプやウィンドウパネルを展示。ミュージアム別館のカフェでは食べられる花をあしらったフォトジェニックなスイーツが人気で、花畑や海を眺めながら優雅なランチ&ティータイムを過ごすことができる。
伊豆半島唯一の本格的なロックフィルダムである奥野ダムによって作られた「松川湖」。初春にはロウバイが見頃を迎える。6月には、湖畔でほたるの観賞会、秋になると紅葉狩りなど、自然を楽しむ人々が多く訪れる。約4.8kmの湖畔には、遊歩道が整備され、四季の彩を感じながら、ゆったりと散策が楽しめる。ルアー&フライフィッシングができ、釣り人にも人気のスポットだ(入漁料金が必要)。
歴史あるみかん農園は日本BBQ協会の伊豆支部でもあり、伊豆の海の幸山の幸を使ったバーベキューが楽しめる。敷地内で作られたクラフトビールも合わせて楽しもう。要望に合わせて色々と対応できるので、気軽に問合せを。持ち込みもOK。要予約。
透明度が高く、波が穏やかな海の公園で、玉砂利で整備された浜は、砂で汚れる心配がないため、子ども連れのファミリーに人気。トイレや駐車場が完備されているため、旅の休憩に最適。また公園内や近くの防波堤では釣りも楽しめ、テレビや映画のロケにも取り上げられたこともある。
伊豆高原に位置するガラス工芸の体験工房。溶けたガラスを吹いて、形どりグラスや器を作る吹きガラス体験、シールを使い器に絵をつけるサンドブラスト体験、好みの色のガラス棒をバーナーで溶かし鉄の棒に巻き取っていくとんぼ玉体験のほか、素焼き生地に70色の絵具で自由に描いたりスタンプを押したりする陶芸絵付け体験も加わった。ショップも併設されており、所属作家が工房で制作した作品、アクセサリー等も購入できる。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
静岡県内最古といわれる旧松原交番の建物をそのまま利用した観光案内所。館内には案内人が常駐し、湯の町散策についてのアドバイスもしてくれる。イベント情報や観光に役立つ各種パンフレットも揃えている。
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