那須塩原市の観光・おでかけスポット

那須ガーデンアウトレット

大人から子ども、愛犬まで一日中楽しめるリゾート型アウトレットモール。野菜や乳製品、土産などを取り扱う「那須ロコマーケット」やドッグランを併設したドッグガーデンリゾート、屋内外の遊具で思いっきり遊べるキッズガーデンなど買物以外の魅力も盛りだくさん。

1. ショッピング
2. 室内
3. 駐車場

沼ツ原湿原

那須岳の南西麓、標高1200mの高地に位置する原生林に囲まれた湿原。木道に沿って湿原内を一周でき、春のザゼンソウや夏のニッコウキスゲ、秋のリンドウなど四季折々の亜高山植物が目を楽しませてくれる。三斗小屋温泉へのハイキングコースも整備されている。所要1時間。

1. 自然景観
2. 駐車場

那須野が原公園ファミリープール

ウォータースライダーや流水プールなど5種類のプールから構成される屋外レジャープール。売店やレストラン、温水シャワーが備わっている。ドーム型テントの持ち込みができる(詳細は要問合せ)。

1. 海水浴場・プール
2. 駐車場

那須野が原公園オートキャンプ場

初心者でも気軽に楽しめるキャンプ場。公園内には那須連峰を見渡せる展望塔、子どもが遊べるフィールドアスレチックやそり遊び、テニスコートもありアウトドアを思う存分満喫することができる。年末年始も営業しているので家族や恋人同士でクリスマスや年越しキャンプにも使える。首都圏から2時間以内、東北自動車道西那須野塩原ICから4kmとアクセスも良好。また、令和5年(2023)2月に、クアルーム(温泉施設)がリニューアルオープン。

1. キャンプ・バーベキュー
2. 公園・植物園
3. 駐車場

しおばらいちごランド

「道の駅 湯の香しおばら」のすぐそばにあるいちご園。12月下旬～5月中旬のいちご狩りでは、とちおとめが30分食べ放題。週末などは混雑するので、事前予約が安心。とちひめ、とちおとめ、ミルキーベリーは完熟の実を朝摘みして直売もしている。

1. 牧場・果物狩り

黒磯公園

桜の名所として知られ、4月中旬頃は花見客で賑わう。祭り期間中は夕刻から22時まで提灯が点灯され、夜桜を楽しめる。

• 「黒磯駅」から徒歩15分

1. 花見・紅葉
2. 公園・植物園
3. 駐車場

黒磯PA【上り】

東北自動車道の那須ICと西那須野塩原ICの間に位置するパーキングエリア。那須ICから約7kmの地点にあり、次の西那須野塩原ICまでの距離は約6.4kmほど。黒磯板室ICが隣接しているが、相互乗入れはできない。店内でパンを焼いている24時間営業のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ」がある。雄大な那須岳を見ながら、焼きたてパンと挽きたてのドリップコーヒーが楽しめる。コンビニでは通常の定番商品のほかに那須高原のみやげ品も販売している。

1. SA・PA
2. 駐車場

ハンターマウンテン塩原

11月下旬～4月中旬のウインターシーズンには首都圏最大級のスキー場、5月と7～11月のグリーンシーズンには広大なゲレンデを利用したオートキャンプ場「HUNTER MOUNTAIN CAMPING PARK」が開設されるオールシーズンリゾート。スキー場は全12コース、3000mのダウンヒルに、スノーパークやポールバーン、キッズパークなども完備。オートキャンプでは、サウナ設備やBBQメニューが充実。ゲレンデトップの標高1643mの明神ヶ岳山頂付近へ約10分で運んでくれる「ハンターゴンドラ」は、秋には「紅葉ゴンドラ」と呼ばれて絶景が堪能できる。

1. ウィンタースポーツ
2. キャンプ・バーベキュー
3. 駐車場

むじなの湯・中の湯

日塩もみじラインの入口に位置する新湯には、2つの共同浴場がある。昔、ムジナが傷をいやしたという言い伝えが残る「むじなの湯」は硫黄分が強く、神経痛に効能がある。「中の湯」は、目の病気にも効くとされる湯だ。いずれも、ひなびたムードがかつての湯治場の雰囲気を想起させる。

1. 日帰り温泉・スパ

奥塩原高原ホテル

塩原温泉郷のひとつ、新湯温泉にある奥塩原高原ホテル。効能豊かなにごり湯が、日帰り入浴で気軽に堪能できる。大浴場や露天風呂には、源泉かけ流しの硫黄泉のにごり湯がたっぷり、心身ともにリフレッシュできる。益子焼でできた湯船を備えた貸切露天風呂も人気だ。

1. 日帰り温泉・スパ
2. 駐車場