
亀ケ城跡
猪苗代駅前から町役場方面へ。役場よりやや北の小高い丘に、戦国時代に鶴ケ城の出城として築かれた城跡が残り、亀ケ城公園となっている。桜の名所でもある。
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猪苗代駅前から町役場方面へ。役場よりやや北の小高い丘に、戦国時代に鶴ケ城の出城として築かれた城跡が残り、亀ケ城公園となっている。桜の名所でもある。
最高の雪質と国道115号沿いの楽々アクセスで人気のスノーリゾート。ホテルスキーセンター内にある、マイナスイオンの全身浴などの癒し系施設が「滑らない奥様」にも好評だ。オープン期間も長く、20基のスノーマシンで11月下旬から滑走可能。シャトルバスは前々日の17時までに要予約。
猪苗代湖畔に位置するキャンプ場。日帰り専用サイトは湖岸なので夏には砂浜で遊びながらバーベキューが楽しめる。そのほか屋根付のバーベキューサイトもある。詳細は公式サイト要確認。
コンパクトながら多彩なバリエーションをもつスキー場。「スノープレイランド」(1日券900円)は子供から大人まで楽しめる。「GO!GO!ソリパラダイス」「キッズ大好き!ふわふわ!」などがある。詳細は公式サイト要確認、または要問合せ。
表磐梯にある第三セクターのレジャー公園。アクアマリンいなわしろカワセミ水族館、創作体験館や国鉄翁島駅舎を利用した食事処駅舎亭などがあり、バーベキューハウスなども揃っている。水族館ではふくしまの希少な淡水生物、サケマス・ショーウインドウ、外来種の脅威などをテーマに大自然の中にある美しい水環境を紹介している。
周囲55km、最大深度94.6m、日本で4番目に大きく、透明度も世界有数の湖。標高514mと、湖一帯が比較的高地にあり、気温の変化で霧が発生し、会津若松市の近くまで包んでしまうことも少なくない。西岸の長浜には天鏡閣(重要文化財)がある。また、東岸の志田浜および西岸の長浜は白鳥飛来地となっている。ボードセーリングなど、ウォータースポーツも盛んだ。
猪苗代湖北岸に位置する湖水浴場。上戸浜や天神浜などの猪苗代湖の湖水浴場の一つで、7月中旬~8月の開設。遠浅の湖岸は波が静かで、夏になると多くの家族連れで賑わう。国道49号沿いにあり、ボートやジェットスキーをはじめ、マリンスポーツの施設が充実している。猪苗代湖の遊覧船の乗船場もあり、冬には白鳥が飛来することでも知られている。
世界で活躍した医学者・野口英世を育んだ地、猪苗代に立つ記念館。展示室では、貴重な写真や資料でその生涯と業績を分かりやすく紹介。体験型展示では英世が挑んだ細菌の世界をゲームやタッチパネルで学ぶことができる。生家エリアの生家は、英世が生まれた当時のまま残っており、国登録有形文化財に登録。英世の運命を変えた囲炉裏なども保存されている。無料音声ガイド(日本語・英語)も導入。感染症を題材にした「野口英世記念感染症ミュージアム」があるので合わせて見学を。
日本の百名山として名高い会津磐梯山は、猪苗代側の表磐梯と五色沼などの湖沼群が点在する裏磐梯がある。さまざまなトレッキングコースの中でも裏磐梯の毘沙門沼などをめぐる、五色沼自然探勝路が人気。透明度が高く、それぞれにコバルトブルーやエメラルドグリーンなど、鮮やかな水の色が見られる。また、山々の描く稜線を望む磐梯吾妻スカイライン、磐梯山火口などの絶景を見られる磐梯山ゴールドラインなど、ドライブコースでも雄大な自然を満喫することができる。
明治41年(1908)、猪苗代湖を見下ろす小高い丘に宮家の別荘として建てられたルネッサンス風の洋館。大正天皇がご滞在の折に中国の詩人・李白の「明湖落天鏡[めいこはてんきょうをおとして]」の詩句から名づけられた。入口の上のバルコニー、大理石のマントルピース、豪華なシャンデリア、蒔絵の家具などの品々が見られ、建物は国の重要文化財となっている。所要30分。徒歩10分の所に、大正11年(1922)に建てられた福島県迎賓館(重要文化財)もあり、庭園が見られる。
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