
渡辺淳一文学館
小説『失楽園』など、数々のベストセラーを生み出してきた北海道出身の作家・渡辺淳一。その文学・生い立ち・日常を紹介する文学館。建物は世界的建築家・安藤忠雄の設計で、雪原に片脚で立つ白鳥をイメージしたもの。館内には、渡辺淳一の全著作や安藤忠雄の作品集、趣味の本が揃った図書室、喫茶コーナー、オリジナルグッズの販売コーナーもある。地下のコンサートホールでは、コンサート・朗読など多彩なイベントが行われる。
- 「中島公園通駅」から徒歩3分/「行啓通駅」から徒歩6分
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小説『失楽園』など、数々のベストセラーを生み出してきた北海道出身の作家・渡辺淳一。その文学・生い立ち・日常を紹介する文学館。建物は世界的建築家・安藤忠雄の設計で、雪原に片脚で立つ白鳥をイメージしたもの。館内には、渡辺淳一の全著作や安藤忠雄の作品集、趣味の本が揃った図書室、喫茶コーナー、オリジナルグッズの販売コーナーもある。地下のコンサートホールでは、コンサート・朗読など多彩なイベントが行われる。
札幌中心部の西約3kmに位置する、円山公園内にある昭和26年(1951)開園の歴史ある動物園。ゾウやキリン、ホッキョクグマなど、約150種を飼育・展示している。動物科学館やレストハウスもあり、日替わりで実施している「円山ZOOガイド」は、飼育担当者がいろいろな動物の生態や生息環境などについて詳しく解説してくれる人気のイベントだ。
大通公園の西端に隣接し、札幌控訴院(現札幌高等裁判所)として使われていた。館内には「まちの歴史展示室」や「刑事法廷展示室」、札幌出身の漫画家「おおば比呂司記念室」等、市民が利用できるミニギャラリーもある。
「日本の滝100選」にも選ばれたアシリベツの滝など、複数の美しい滝や小川が流れる緑豊かな国営公園。敷地内にはカーサイトを備えたキャンプ場や、こども向けの巨大遊戯施設があるこどもの谷のほか、春から秋まで季節を通じて800種ほどの草木や樹木を鑑賞できるカントリーガーデンもある。
札幌駅南口から大通公園・すすきの方面へ向かって延びる大きなストリート。通りの中央部には、プラタナスなどの街路樹を植えたグリーンベルトがまっすぐに続く。両サイドにはホテルやデパート、オフィスビルが立ち並び、賑やかな景観を造りだしている。毎年11月下旬~3月中旬は、駅前からすすきのまでの街路樹を電飾で彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」がロングランで開催され、大勢の観光客が訪れる。特に12月は、カップルのデートコースとして人気だ。
札幌中心部から車で約20分。ファミリー向きの緩斜面からFIS公認モーグルコースまで17のコースが楽しめる。わくわくスノーランドはソリ・チューブなど雪遊び場としておすすめ。人気のゲレ食、評判のスキー学校がある。ナイターは夜22時まで。手ぶらで気軽に楽しめる。
紅櫻公園の敷地内にある都市型キャンプ場。地下鉄の駅から徒歩圏内のほか、札幌中心部から車で約30分というアクセスのよさがポイント。宿泊のほかデイキャンプもでき、BBQやテントなどのキャンプ道具のレンタルも行っている。
最大延長約6kmのコースを抱え、札幌市近郊では最大級の規模を誇る。2800台収容可能な全日無料の駐車場も備える。晴れた日には札幌市街や日本海も一望できる。
定山渓からさらに7kmほど上流の豊平峡にある、高さ102.5m・長さ305mのアーチ型ダム。レストハウス前の展望台からは、深い谷底へ豪快に放水する様子を見ることができる。冷水トンネルからダムサイトまでは一般車の通行不可。トンネル手前の駐車場に車をとめて、電気バスに乗り換える。10月上旬からは、定山渓温泉から有料シャトルバス(問合先:豊平峡電気自動車)が運行予定。
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
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